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title: "たった３語で"
date: 2018-07-14
url: https://businesscreation.jp/2018/07/14/%e3%81%9f%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%93%e8%aa%9e%e3%81%a7/
categories: [ニュースから企業経営のヒント, マーケティングのヒント]
tags: [what3words, マップ, 地図]
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# たった３語で

【fjコンサルタンツ365日Blog：3489投稿目】

### たった３語で表す

こんな発想はなかったです。

世界中の住所を「３語」で表す仕組み

**what3words**

です。

 

**３メートル×３メートルのマス（グリッド）**で

世界中を区切ったのです。

実に**５７兆分割**。

 

その**マス（グリッド）の１つを３語で表現する**ことができ

正確に指示することができるのです。

 

運送、宅配だけに限らず、他の用途にも

応用できそうです。

 

まだ日本ではサービスが展開されていませんが

普及する可能性は高いと感じます。

 

このサービスのメリットは

**・似たような地名を区別できる**

**・大型施設の特定の場所を表せる**

**・カーナビなどの検索が楽（音声でも簡単に探せる）**

**・目標物がない場所でも位置を指定できる（山、農地等）**

**・旅行時のナビゲーションが簡単**

**・緊急時の対応に正確性が増す（レスキューを呼ぶ場所、被害状況の把握等）**

**・フェス等の屋外イベントの場所割り振りができる**

**・不動産の管理に利用できる**

があげられます。

 

こうして考えてみると適用できる範囲が

広いことに気が付きます。

 

### 親和性がある業界

地図の業界は現在**マップアプリ競争**に

なっています。

 

Googleマップが強いですが今後は

**他の業界とのつながり**によって

シェアが変わる可能性もあります。

 

たとえば

**ドローンによる配達**が実現すると

マップアプリは**親和性が高い**と

予想しています。

 

ドローン配送する会社が選択する

マップアプリの**優位性が高くなる**

のです。

 

こうした親和性が高い業界や

親和性が高いサービスが**シェアを**

**塗り替えていく**可能性がある

ということです。

 

### 地図会社がドローンを

日本の地図会社といえばゼンリン。

このゼンリンが将来は

**ドローンビジネス**

を手がける予定のようです。

 

東京電力と業務提携して

**・ドローンハイウェイ構想**

を打ち出しています。

 

ドローンによる送電線の**データベースの構築**に

はじめり、送電線のルートを**安全なドローン**

**ルート**として活用することを計画しています。

 

実現の可能性が高い内容なので、数年後には

実現しているのではないでしょうか。

 

### 地図業界は混戦

こうして見てくると地図業界が

**混戦状態**

であることがわかります。

 

**異種格闘技戦**と呼んでも言い過ぎ

ではないでしょう。

 

**異業種からの参入や新規企業の**

**参入**がまだまだ発生するので

予想もつかない展開もあるのでは

ないでしょうか。

 

現在シェアがある地図会社は

外部との提携により時代の変化に

追随するつもりですが、**変化スピードが**

**速い**のでそれだけで追いつけるのかは

未知数だと感じます。

 

今後も見守りたい業界のひとつです。

 

https://what3words.com/

 

 