---
title: "やってもいいですけど"
date: 2018-07-17
url: https://businesscreation.jp/2018/07/17/%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99%e3%81%91%e3%81%a9/
categories: [人財教育, 組織化]
tags: [人事評価, 昇格, 昇進]
---

# やってもいいですけど

【fjコンサルタンツ365日Blog：3492投稿目】

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/03/OOK86_shirosyatu15190620.jpg)

### 組織はリーダーが決める

組織はトップで決まると言われますが

現場を動かしていくのは**リーダー**になります。

 

リーダーも組織を決定づける**不可欠な**

**存在**となります。

 

組織を決定づけるリーダーを誰にするかは

基準があるはずなのですが、それは

会社によって様々だと感じます。

 

どのように決めていけば組織にとって

良いリーダーを選ぶことができるのでしょうか。

 

### まわりの評価で決めるパターン

自然な形でリーダーを選ぶパターンは

**「まわりの評価」**

で決めることです。

 

**「この人なら」「この人をリーダーに」**

という声によって判断していく形です。

 

このパターンによって決まるリーダーは

すんなりと受け入れられるため結果も

出るのが普通です。

 

この形でリーダーが決まることは少ないですが

こうしたプロセスで自然にリーダーが決まることが

理想です。

 

### 若手抜擢のパターン

ベテラングループの中からリーダーに**適任の**

**人がいない場合**があります。

 

そんな場合は年功序列によって**ベテラン**

**グループからリーダー就任を打診**することがあります。

そうすると

**「やってもいいですけど」**

という返答をする人が複数います。

 

このように「やってもいいですけど」と

返答する人にリーダーのチャンスはあまりありません。

 

なぜなら、リーダーになることに対して

**「かけひき」**

をしているからです。

 

リーダーになることをお願いされるなら

**「こんな主張が言うことができる」**

**「たまには言い訳ができる」**

といったことを暗に考えているのです。

このような形でリーダーを決めると

**現状維持**

か

**減少傾向**

になることが予想できてしまいます。

 

リーダー候補がベテラングループに不在の

時は思い切って

**「若手抜擢」**

に踏み切ることがあります。

 

これは、いきなり行うと社内に衝撃が走る

ことがあるので時間をかけて少しずつ

準備をしていきます。

 

まわりが納得するプロセスが求められるのです。

**・若手抜擢する人の力量をまわりが納得していること**

**・支持する人が過半数を超えていること**

などが条件としてあげられます。

 

こうした条件を準備することになります。

若手抜擢は順調に回りだすと**成長路線**に

入ることが大半です。

若さと成長が比例するからです。

 

### ベテラン再投入のパターン

リーダー不在の時に、

**・ベテラン再投入**

することがあります。

 

これは、上場会社の経営者にも

見られる現象です。

 

業績がわるくなり、大ナタを振るわなければ

ならない時に**強権発動**ができる

**・大ベテラン**

が必要なのです。

 

一旦、引退されたリーダーを再投入する

ことで現状改善を一気に進めてしまう手法です。

 

組織が下降気味で改善方法が少なくなった時に

選択することになるパターンといえます。

 

このようにリーダーを選ぶパターンは

複数あります。

 

その都度、押さえるべきポイントがあり

慎重に進めることだと感じます。