---
title: "打つ手が思い浮かばなかったので未達です"
date: 2018-07-18
url: https://businesscreation.jp/2018/07/18/%e6%89%93%e3%81%a4%e6%89%8b%e3%81%8c%e6%80%9d%e3%81%84%e6%b5%ae%e3%81%8b%e3%81%b0%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%a7%e6%9c%aa%e9%81%94%e3%81%a7%e3%81%99/
categories: [事業承継者のための生き残り組織運営, 人財教育, 組織化]
tags: [打つ手は無限, 結果を出せない人, 結果を出せる人]
---

# 打つ手が思い浮かばなかったので未達です

【fjコンサルタンツ365日Blog：3493投稿目】

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/06/037TSURUTAMA17529_TP_V.jpg)

### そのままにしておく人とそうでない人

仕事の結果を出す人と出せない人の差は

小さなことだと感じます。

 

**仕事をこなす能力の差ではない**、と断言できます。

というのも仕事の結果は1年間で

集計されるので**1年間という時間を**

**有効に使える人だけが結果を残して**

**いる**からです。

 

先日も計画数字が未達のリーダーが

**「いろいろみんなで考えたのですが・・・」**

と報告をはじめました。

 

何か対策が出てくるだろうという期待で

まわりの人は聞いていたのです。

 

しかし出た言葉は

**「結局のところ策は思いつきませんでした」**

というものでした。

 

しかもその話し合いがされたのが1週間前。

**この1週間は何もしていなかったのです。**

 

### 何もしない時間をつくってしまう

**この何もしない時間が結果を遅らせる**

要因です。

 

計画に対して未達の部分があるのにも

関わらず、そのままにしてしまった

ということ。

 

詳しく聞いてみると、

**・あきらめた**

のが本音のようです。

 

挙句の果てに

**「他者批判」**

を古い話にさかのぼって始めることも

見たことがあります。

 

そんな時に、確認をするのですが

**「思いつかなかった時はどうしたらいい？」**

ということです。

 

質問すると何をすべきかわかっていることが

あります。

**「人に聞いたり・・・相談したり・・・すればいいと」**

と返答がかえってくるのです。

 

「答えはわかっている」と、こんな時に感じます。

しかし行動していない、動いていないのです。

 

### 動き続けるかどうか

仕事をこなす能力で左右されるのではなく

**動き続ける能力**で結果が左右される

ということになります。

 

動き続けるために

**・モチベーション**

にフォーカスする人もいますが

私はそれをしません。

 

動けない事象に対して深く考察していきます。

**・他者との関係がもともと芳しくない**

のが原因の場合もあります。

 

単に**人望がない**状態の時もあります。

**孤立している**場合です。

他にも、本人が現在の状況に対して

**受け入れていない**ケースもあります。

 

**ポジションを納得していない**ケースです。

そもそもリーダーの器ではない人も

いるので注意が必要です。

 

このように**動けないストッパー**を

見極めて取り除く手法を選択します。

 

その次にやっとモチベーションの

話が出てくるだけです。

 

いきなりモチベーションの話を進めても

何も進捗しません。

 

ストッパーがかかった状態なので

動けないままです。

**ブレーキがかかった状態でアクセルを**

**踏んでいるようなもの**です。

 

ストレスがかかりながら、でも進まない

という連鎖になってしまうのです。

 

この状況を冷静に見つめて、客観的に

説明していくことが求められます。

 

感情が先に出てくる場面も多いですが

こちら側は少し距離を置いたところから

語っていきたい部分です。

 