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title: "教育の方法も変化するのでは"
date: 2018-07-26
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categories: [事業承継者のための生き残り組織運営, 人財教育, 組織化]
tags: [教育プログラム, 新人教育, 研修, 社内教育, 若手教育]
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# 教育の方法も変化するのでは

【fjコンサルタンツ365日Blog：3501投稿目】

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/07/SEP_329915201730.jpg)

### 教育方法が変化してきた

新卒社員の教育や20代の方への

仕事教育方法が変化しています。

簡単にいえば

**・経験値が少ない**

ために教える内容が増えているのです。

 

たとえば

**・正解がないことに対する取り組み経験**

**・試行錯誤する経験**

**・失敗の経験**

などが少ないように感じるのです。

 

個人差があるので全員が少ない経験値だとは

言い切れませんが、経験値の少ない人の割合が

多いと感じるのです。

 

これは私に限った話ではなく、現場では

以前より多く聞かれるようになった内容です。

 

### 経験させる教育が必要

経験値が少ないのであれば、教えることより

**・経験してもらう**

ことの方が重要になります。

 

ただ、経験値を重ねるためにはコツがあります。

大きな経験を時間をかけて行うのではなく

小さな経験の数を重ねることです。

 

仕事のワンサイクルの回転数を上げることです。

**1回転より10回転、10回転より100回転、100回転より1,000回転、**

**1,000回転より10,000回転**

といったように経験回数を上げるように

教育プロセスを組んであげることです。

小さな経験を適正な時間配分で実践するのです。

 

### 教える内容が増えたが働く時間は短い・・・

実際に現場では時間が限られます。

教える内容は増えていますが**働く時間は**

**短くなっている**のは事実です。

 

休日も増えています。

これでは、成長するまでの時間が長く

なる傾向にあります。

 

1人前になるための時間が長くなって

しまうのです。

 

これでは会社にとってコスト高になることで

芳しいことではありません。

 

そうなると

**・短期間集中**

**・同じ経験を重ねる**

で習得させるしかありません。

 

自動車学校でたとえれば毎日通うより

**合宿免許で一気に習得**させる形です。

 

合宿免許のイメージで教育プログラムを

組んであげることだと思います。

 

習得させる**スキルを分割**し、その1部分を

**短期間で繰り返し反復**させることで

部分習得させることが優先になるのです。

 

仕事の最初から最後までを一通り覚えさせるのは

時間効率がわるいということです。

 

そのために習得させる全体像をわかっている

人が求められます。

学校教育では**教育プログラム（カリキュラム）**が

明確に決まっています。

企業では明確なものがありません。

仕事内容が違うからです。

 

しかし、

**基本形**はあっても良いのでは、と考えています。

 

**時間がない**からです。

**教育の効率化**を考えるべきだということ。

はやく育てば、それだけ利益にも反映されるのです。

 

新人が稼ぐように鳴るには3年かかります、5年かかります

という言葉をなくしたい。

 

教育される側の人たちも**短期間の成長を望んでいます**。

その点も考慮したいですね。

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