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title: "省力化の実績予想（工場）"
date: 2018-09-02
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categories: [ニュースから企業経営のヒント, 将来予測]
tags: [物流支援ロボット, 省力化]
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# 省力化の実績予想（工場）

【fjコンサルタンツ365日Blog：3539投稿目】

### 実証が始まっています

以前にも紹介したことがある

物流支援ロボット

の導入がはじまっています。

 

この物流支援ロボットは

・台車

の大きさで

・追従型

と

・自律移動型

の2種類があります。

 

もともと物流支援ロボットというのは

大型のAGVが存在しています。

（AGVとは無人搬送車のこと）

 

しかしAGV導入には、通路幅を広く

取る必要があるので安易に導入できる

ものではありませんでした。

 

ちょっとした工場や倉庫で導入するには

コスト、スペースなどの障壁が高かった

のです。

 

そのスキマをついた商品がこの台車型の

物流支援ロボットです。

 

商品のポジショニングとしては

いいところをついています。

 

大型しかないところに小型の商品を

投入したからです。

 

販売ではなくリースで提供されていますが

月額28,000円

という価格からの設定になっています。

 

こちらも手の届く範疇だと感じます。

高くなく、安くもありませんが

可能な範囲を提示できていると

感じます。

 

### 実証結果予想

現在導入されている企業の事例が

出ていました。

 

現在はまだ部分的な導入のようですが

本格的に導入されると下記のような

省力化が可能のようです。

 

**本格導入時に予想される効果（各作業２台あたり）**

 作業名
現在の人数
 －
導入後の人数
 ＝
 削減人数

 半製品運搬作業
 3人

1人

2人

 物流への搬送作業
 3人

1人

2人

 副資材運搬作業
 3人

1人

2人

 

3人の運搬作業が1人でまかなえるように

なるのです。

 

2人が削減できるのは大きいですね。

1人削減できるだけでロボットは

ペイできるのでこれが実証されれば

本格普及へとつながるのではないでしょうか。

 

1人分の固定費を考えればリース料は

半額以下になるので魅力的に映るはずです。

 

### 省力化はメリットを感じやすい

省力化は省エネなどと比較して

メリットを感じやすい部分です。

 

省力化によりメリットを金額換算すると

大きくなるからです。

 

そのため、こうしたロボットの普及は

一気に広がる可能性があり、ロボットに

代替されてしまう職業が話題になるのです。

 

一旦代替され始めるとオセロのように

一気に風景が変わるかもしれないのです。

 

そのタイミングは

商品の普及を定点観測すればがわかってきます。

 

この物流支援ロボットも数年で普及する

のが見えてきたのではないでしょうか。

そう感じる次第です。

 

 

【出典】