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title: "なぜリーダーの発言は人によって軽いのか"
date: 2018-09-13
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categories: [人財教育, 組織化, 組織運営]
tags: [リーダーの発言, リーダーシップ]
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# なぜリーダーの発言は人によって軽いのか

【fjコンサルタンツ365日Blog：3550投稿目】

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/07/IMGL8654171031.jpg)

### リーダーの発言には重みがある

リーダーの発言について考えてみます。

 

リーダーになると

・何か言わなければならない

・発言することがリーダーだ

という錯覚に陥ります。

 

とかく饒舌になる人がいる、という

ことです。

 

リーダー側の理論はこのような切迫感が

占めているのですが反対に聞いている

スタッフ側はどのように見えているので

しょうか。

 

「（リーダー）焦ってますよね」

「言い訳に聞こえます」

「軽いんですよね、発言が」

「（リーダーの）言葉が響きます」

「あの一言で救われました」

と様々な反応があるのです。

 

軽い重いという区分けで考えると

わかりやすい。

 

同じ内容を話してもリーダーによっては

軽く感じられることもあれば

重く受け止められることもあります。

 

しかも、時間とともに受け止められ方が

変化することもあるのです。

 

今まで重く受け止められていたリーダーが

翌日からは軽く受け止められてしまった

ケースも見たことがあります。

 

この差はいったい何なのでしょうか。

 

### リーダの発言に裏付けされるもの

リーダーの発言には毎回

・裏付け

が存在しています。

 

具体的に説明すると発言が

・当事者

なのか

・他人事

なのかの違いです。

 

言い換えると

・責任ある発言

なのか

・無責任発言

なのかの違いでもあります。

 

シンプルにいえば

・リスクを負うリーダー

なのか

・逃げる姿勢のリーダー

なのかを選別されているわけです。

 

こうしてみるとリーダーは

・選ばれる立場

にあるのがわかります。

 

### リーダーはまわりが決める

リーダーは役職が付いたらリーダーに

なるわけではありません。

 

役職が付いても

・リーダーとして認められていない

場合は組織として機能しないのです。

 

「リーダーはまわりが決める」

という言葉がありますが、経営において

この原則は外せないものです。

 

となると、リーダーは

・自分に対して厳しい

人でなければ認められることがない

と感じています。

 

時代のせいなのか、自分に厳しい人が

見ることがすっかり少なくなりました。

 

現在70代の方の中には自分に厳しい人が

多かったと感じています。

 

しかし、その後は「やさしい」人ばかりの

ように感じています。

 

それはたまたまなのかわかりませんが

・自分に対する厳しさ

という視点だけを見れば個人的には

そのように感じます。

 

仕事をするときは、やさしさで進めても

問題ありませんが、リーダー自身が

自分に対してやさしさを発揮しても

まわりに認められるのだろうか、と

心配してしまいます。

 