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title: "ようやく出てきた感じがします"
date: 2018-10-11
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categories: [将来予測, 最先端情報に触れる, 発想]
tags: [ロボットスーツ, 動力不要, 補助スーツ]
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# ようやく出てきた感じがします

【fjコンサルタンツ365日Blog：3578投稿目】

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/10/補助スーツ.jpg)

### 作業軽減する補助スーツ（ロボットスーツ）

定年が延長されようとしている昨今、

仕事における補助的機能をもった

ツールや道具は今後普及すると

予想しています。

 

ロボットスーツの[サイバーダイン社](https://www.cyberdyne.jp/)は

大手企業の出資を受け、上場まで

しています。

 

現状は、

稼働台数は約1,500台、

2018年3月の売上は17億円で

営業損益はマイナス10億円と

なっています。

 

サイバーダイン社のロボットスーツは

・高性能商品

です。

そのため購入費用や保守費用、もしくは

リース料は高額になります。

自動車1台分ぐらいになるのではないでしょうか。

 

高性能高額商品というポジションになっているので

思ったより普及速度は遅いと感じます。

 

いわゆるキャズムの時期なのだと感じます。

キャズムとは、売れると思った商品が途中で

売れ行きが止まってしまう谷部分のことです。

キャズムを乗り越えると一気に普及すると

いわれています。

 

今後の動向は注目です。

 

### 動力不要な補助スーツ

ようやくですが日本でも動力不要の補助スーツが

広がりつつあります。

**

[1分で装着可能、腰だけでなく腕の負担も軽減する補助スーツを開発](https://www.waseda.jp/top/news/61668)

これは、バネやゴムベルトなどの伸縮力を

活用した補助スーツです。

 

元になる理論は

に掲載されています。

 

この商品は

・ゴムベルトスーツ

となっていますね。

 

もともと介護労働者の腰痛対策で開発された

としています。

 

大学側と共同開発している会社は

[旭蝶繊維株式会社](http://asahicho.co.jp/index.html)

というワークウェア専門のアパレルメーカー。

 

こうした補助スーツは動力不要なので

・長時間使用可能**

**・ランニングコスト不要**

**・充電などの手間がかからない**

**・補修メンテ費用が低い**

といったメリットがあります。

 

もともと米国の自動車メーカーでは

こうした補助スーツが採用されています。

（バネ式補助スーツ）

 

日本では本格的なものは見たことが

ありませんでした。

 

動力を用いた補助スーツ（ロボットスーツ）は

価格がネックで普及するのに時間がかかりますが

その点、動力不要の補助スーツは簡易的ですが

安価で効果はあるので、そんな商品が出れば

普及すると見込んでいました。

 

介護に限定されず、通常の生活やリハビリに

おいても有効なツールだと思います。

 

こうした商品群を扱う企業群は普及期を

迎える前に取り扱いに手を付けておくべき

だと感じます。

 

新しいモノが好きな人が会社の中にいると

すぐ扱っていると思います。

 

失敗も多い手法に見えますが、ビジネスとしては

理にかなった方法論だと思います。

 

リスクのない範囲で扱うことはさほど大きな

代償にはなりません。

このような部分こそスピードだと感じます。