---
title: "営業テック（セールステック）で経営が変わる"
date: 2018-11-20
url: https://businesscreation.jp/2018/11/20/%e5%96%b6%e6%a5%ad%e3%83%86%e3%83%83%e3%82%af%ef%bc%88%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%83%e3%82%af%ef%bc%89%e3%81%a7%e7%b5%8c%e5%96%b6%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b/
categories: [営業のヒント]
tags: [セールステック, 営業, 営業テック]
---

# 営業テック（セールステック）で経営が変わる

【fjコンサルタンツ365日Blog：3618投稿目】

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/03/9FC55274-3429-4475-B3CF-459400CF26A3-1062-000001160B09DBED_tmp.jpg)

### 営業テック（セールステック）とは

営業テックとは

「営業とテクノロジーの造語」

になります。

 

SalesとTechnologyをかけ合わせた

言葉です。

 

意味としては、営業活動をテクノロジーに

よって進化させることです。

 

営業という仕事の生産性を上げること

が目的になります。

 

最近は、

フィンテック（金融テック）

エデュテック（教育テック）

アグリテック（農業テック）

といった造語が生み出されており

その中のひとつが営業テックと

いえます。

 

### 営業テックで何が変わるのか

では営業テックで実際に何が変わるので

しょうか。

 

例えば、こんな効率が上がります。

営業パーソンに任せていた新規開拓の効率が

飛躍的に上がることになります。

 

新規開拓先のリスト作成、そのリストに対する

アポイント取得が自動化されるということ。

 

他にも新規アポイント取得の効率が飛躍的に

上がることが考えられています。

 

そこには人工知能が利用されたり、マーケティング

オートメーションなどの具体的な技術進化が

あるからです。

 

### 分業化も進む

もう一方で営業パーソンの仕事が分業化

されていきます。

 

アポイント取得やアフターサービスなどが

社内の人で対応できるようになります。

 

外に出る営業パーソンの仕事を

・フィールドセールス

と呼び、社内で営業の仕事をする人を

・インサイドセールス

と呼んでいます。

 

インサイドセールスはコールセンター的

ですが仕事内容は営業の仕事をすることに

なります。

 

### 営業パーソンの地位が下がり報酬も下がる

そうなると営業パーソンの属人的な部分が減少します。

営業パーソンに依存していた部分がなくなっていく

ということです。

 

人の能力に依存していると、具体的に何を

しているのかわかりません。

 

可視化されなかったのです。

その人しかできない仕事とみなされていた

職人技が減少していくことになります。

 

結果、営業テックが展開される業界では

営業パーソンの地位が下がり報酬も

下がることになるでしょう。

 

中には営業テックが展開できない業界も

ありますので差が開くことになると思います。

 

### 営業という仕事はただのルーチーンワークになる

営業テックが展開される業界では営業の

仕事はある程度だれでもできる仕事に

なっていきます。

 

案件創出を会社側が行うことになるので

営業パーソンの仕事はアポイントに対して

・面談

・商品説明

・クロージング

・契約行為

だけになります。

 

アフターサービスは営業テックの中に

入っていくことになるので営業パーソンの

仕事はより部分的になり、技術が今までより

必要としなくなっていくのです。

 

### 経営の手法も変わる

営業テックが普及すると経営は計画が

立てやすくなります。

 

成果が見えやすくなり、業績の安定を

目指すことが可能になります。

 

ただ、経営の条件は楽になりますが

もう一方では経営戦略が重要に

なってしまう側面もあります。

 

経営者には戦術より戦略が求められる

ことになるのです。

 

なぜなら経営戦略を間違った時に営業パーソンが

挽回してくれることがなくなるからです。

 

営業テックを導入すればするほど営業力は

相対的に下がっていくことになります。

 

営業力が下がるからこそ経営戦略の

間違いが許されなくなるのです。

その点を認識しておきたい部分です。