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title: "プロになる前はあまり関係がない"
date: 2018-11-23
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categories: [人財教育]
tags: [プロ, プロフェッショナル, プロ野球, 体力, 技能]
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# プロになる前はあまり関係がない

【fjコンサルタンツ365日Blog：3621投稿目】

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### プロで通用する人の条件（プロスポーツ）

スポーツの世界にはプロフェッショナルの

領域があります。

プロ選手になるのに高いハードルが

ありますが、プロになってから持続するかは

更に高い壁があるといわれています。

プロ選手になってから長い期間活躍する

選手の特徴はどこにあるのでしょうか。

才能？身体能力？といったことが

大きな要因だと感じます。

しかし、私たちが想像することだけで

長く活躍し続けることは不可能なようです。

やはりプロフェッショナルが継続するには

コツがあるようです。

そんなことを記した本をもとに考えて

みたいと思います。

### プロになる前はあまり関係がない

この著書によるとプロ野球というのは

入団前の成績や活躍はプロ選手になって

からの結果とはあまり関係がない、と

明確に言われています。

プロ選手で通用する

・技能

・体力

はプロ選手として入団してから後天的に

培われるものだ、ということです。

そう考えると鳴り物入りで入団した選手が

活躍せずに選手生命を終えることもあり

納得がいくところです。

また入団時には目立たない選手が後に

長く活躍する選手になるのを見れば

後天的に身につけたものが活かされて

いるのを感じます。

### プロになってからは練習練習練習

プロフェッショナルとして何を身につけるか

という話題になると思いますがこの書籍では

・練習

するだけとはっきり明言しています。

休むときは休み、リフレッシュするときは

リフレッシュすることの重要性も問いていますが

とにかくプロフェッショナルとして通用する

ための技能を身につけるためには

・練習練習練習

しかないのです。

プロ野球は毎年新人が必ず入ってくるので

その分だけ自由契約になる選手が必ず

出てしまいます。

球団に残る確率は決まっているので

そのラインを超えるために練習し技能を

磨き、１年間を戦える体力を養うしか

方法がないのです。

### 仕事に当てはめると

通常の会社の仕事もプロフェッショナルの

領域です。

しかし、プロ選手のような残存競争がそれほど

激しくありません。

そのため、

・練習練習練習

といった雰囲気の人はなかなか見当たりません。

日本一を目指す人たちは仕事の世界でも

・仕事仕事仕事

というスタイルで過ごされていますが全体の

数％といったところでしょう。

ただ、プロスポーツ選手と同じなのは

・残存競争の境界線

があることです。

境界線の位置はスポーツと仕事では

違いますが、境界線があること自体は

同じです。

その意識だけは忘れないでいたい

部分です。