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title: "数年ぶりにお会いするとわかること"
date: 2018-12-02
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categories: [経営戦略]
tags: [成長戦略, 戦略, 戦術, 経営戦略]
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# 数年ぶりにお会いするとわかること

【fjコンサルタンツ365日Blog：3630投稿目】

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### 数年ぶりにお会いすると気がつくこと

年末年始は久しぶりにお会いする人が

増える時期です。

 

数年ぶりにお会いする方を見ると傾向が

あることに気が付きます。

 

### 3つのタイプに分かれる

経営者に限っていえば大きく分けると

**１）着実型**

**２）発想型**

**３）現状維持型**

の3つに分かれてしまうのだと実感します。

 

１）の着実型経営者の方は、計画を綿密に

立てて実践されており、業績も順調に

伸び続けています。

 

業績が大きく跳ねることもありませんが

右肩上がりを続けているのが特徴です。

 

２）の発想型経営者の方は、ビジネスアイデア

が豊富で次々と手を繰り出しています。

 

しかし、その豊富なビジネスアイデアを

受け止める組織がなければ業績には連動

しないのが悩みのタネです。

 

当たる時は大きいですが、そうでないときも

あるのでジェットコースターのような

経営になることも少なくはありません。

 

３）の現状維持型の経営者の方は、変化を

嫌っているのではなく、変化したいのだが

結局のところ実行のタイミングをつかめず

結果的に現状維持になってしまっている

ケースです。

 

社内に経営の変革を提案してみても反対に

あったり、頓挫したりして思うように

進んでいない状態です。

 

業績は10年前と比較してさほど変わらず、

ただ将来のことについては不安が多い

形です。

 

### 右肩上がりには根拠がある

経営は実際に実行した施策でしか結果は

出てきません。

 

「業績向上には根拠がある」と言われますが

そのとおりです。

 

根拠のない業績アップは例外で、ほとんどの

場合、根拠をつくったから経営の結果が

出ているのです。

 

このあたりを誤解している人がいます。

何か1つの商品・サービスが当たったからあの会社の

業績は一気に伸びたのだ、といった論調です。

 

ひと言であらわせば、そうなりますが実際には

いくつもの施策を試みた結果なのです。

 

### 経営戦略・戦術をストックしておく

１）の着実型の経営者の方のお話を聞くと

経営戦略・戦術のストックが多いことに

気が付きます。

 

細かいものも含めれば常時50個程度の

ことを考えられています。

 

将来は、これを実現したい、この施策を

取り組みたい、といったメモがあるのです。

 

こうした経営戦略・戦術のストックの

多い少ないが将来をつくるタネの多い少ない

となっていると考えています。

 

### 今年できることはその中から数個

経営計画を立てる時、ストックされた

経営戦略・戦術から来期やるべきことを

ピックアップすることになります。

 

当然、経営戦略・戦術のストックが多い

企業ほど経営計画の精度が上がります。

 

単純に数の理論です。

この点に気がついていれば経営は

【安定的成長】

を実現できるというわけです。

 

成功の反対は失敗ではありません。

成功の反対は、

「やるべきことをやらない」

ことなのです。

 

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