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title: "次はARが実用段階か（ハイプ・サイクルから考える）2019年"
date: 2019-01-04
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categories: [商品開発]
tags: [ハイプサイクル]
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# 次はARが実用段階か（ハイプ・サイクルから考える）2019年

【fjコンサルタンツ365日Blog：3661投稿目】執筆 藤原毅芳

## ハイプ・サイクルとは

ハイプ・サイクルとは

**「特定の技術の成熟度、採用度、社会への適用度を示す図」**

のことで当ブログでも一度取り上げています。

[https://www.businesscreation.jp/2016/08/04](https://www.businesscreation.jp/2016/08/04)

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2016/08/ハイプサイクル.png)

新技術は見出されてからすぐに熱狂的期間で盛り上がります。

しかしそんな短期間で実用化されることは少なく一旦盛り下がるのです。

しかし底を打ってからは実用化されはじめ段々と普及期間へと向かい安定化するということです。

最近、技術として話題になることはどの段階にあるのでしょうか。 

### ブロックチェーン技術

ブロックチェーン技術が2017年に一気に話題になりました。

ブロックチェーン技術を応用した仮想通貨もその時に高騰しましたが今はピーク時の1/5まで下落し落ち着いた状況となっています。

このブロックチェーン技術はハイプサイクルではピークを過ぎて下降中であるといわれています。

しかも7合目から8合目あたりまで下落しただけだと捉えられています。

そうなるとブロックチェーン技術を使った商品サービスが普及へと向かうにはまだ数年かかるのではないでしょうか。

期待は高い技術であり応用範囲も広いので普及する時には裏側でブロックチェーン技術が使われていることになるでしょう。

契約書関係はブロックチェーン技術を使ってすべてデジタル化されるのを個人的には望んでいます。

商取引の記録もブロックチェーン技術で残るようになれば企業の経営コストは大幅に下がるので実現してほしいことのひとつです。

### IoT技術

IoT技術はハイプサイクルの中で現在頂点を過ぎたあたりに位置します。

まだIoT関連のセミナーが多いという事実から理解できます。

IoT技術が普及するには、データの公開や他社とのデータ連携が必要になるので時間がかかるのではないか、と私は考えています。

ただ、社内で完結することに関してはローコストな機器が発売されれば一気に普及するでしょう。

この点はビジネスチャンスが大きいと感じています。

### そろそろAR（拡張現実）か

https://www.youtube.com/watch?v=RbL7tFZh2w4

AR（拡張現実）技術とは

「現実環境をスマホなどの機器により拡張する」

技術を指しています。

スマホをかざすと、現実の空間にバーチャルな存在を映し出すことができるのです。

今までは、スマホにアプリをインストールする必要がありました。

これがそろそろスマホに標準搭載される時が来ようとしています。

AR技術はハイプ・サイクルの中で

・最下点

に位置するわけです。

今後は上昇を続け普及期へと向かう形になります。

## まとめ

こうした技術は「標準搭載」された瞬間に一気に普及期を迎えます。

標準搭載されるとAR技術を使ったサービスが急激に増えていくからです。

2019年がAR普及のスタートの年になるかもしれません。

このように普及する時期を予測するには

こうした理論を知っておいて損はありません。