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title: "ムダはいらない"
date: 2019-01-07
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categories: [ニュービジネス, ビジネスモデル]
tags: [ビジネスモデル, ムダ, 商品廃棄問題, 廃棄, 無駄]
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# ムダはいらない

**【fjコンサルタンツ365日Blog：3664投稿目】〜3ヶ月で1冊分の知識転移〜**

## まだムダばかり

とにかくムダなことが嫌いな性格

なので、相談された時も

「それはムダだと思う」

と答えていることが多いような気が

します。

それはそれとして、世の中を見渡すと

まだムダなことは解消されていない

ことに気が付きます。

ビジネスでもムダなことは今後

減らす方向になっていきますが

まだまだムダが存在していることを

実感しています。

個人的にもムダをすべて解消して

いるわけでもありませんが、ムダを

見つめ直すことで理想像を確認して

おくのも損はないと思います。

### ビジネスモデルから考えるムダ

ビジネスモデルから考え直す必要が

あるムダが存在しています。

業界問わず

**・商品廃棄**

のムダです。

売れないから数多く、種類多く

つくるという流れが続いています。

エンドユーザーも

・数多くの中から選びたい

・すぐ手に入れたい

という要望が強く、それを叶える

には在庫が必要なのも事実です。

特に店頭では棚に商品が詰まって

いる状態を保たないと売れません。

そのため賞味期限がある商品や

流行りが短期間の商品は商品廃棄を

前提に仕入れを起こすしかないのが

実情です。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/01/harajyukuIMGL4111_TP_V4.jpg)

また新品信仰もまだ根強く、新品しか

買わないという顧客層がいるので

中古品に価値がつかないケースも

あります。

### リサイクル店で感じること

中古品を販売しているリサイクル店を

見に行くことは嫌いではありません。

商品が再度利用されるということに

意義はあると感じます。

しかし、中古品が売れても新品商品しか

つくっていない企業は利益を得ることは

できません。

この矛盾を解決する方法も模索すべき

だと感じます。

また、家の中に購入した商品があふれて

いる状況がこうした中古市場を拡大させ

たので**「モノ余り」**という現実に言葉が出ない

時もあります。

下取りキャンペーンが盛んに行われて

います。

エンドユーザーは下取り価格に利益を感じ

ているかもしれませんが、結局のところ

同時に家の中のスペースを減らす行動を

促されてもいるわけです。

消費活動が活発だったころは

・商品が無い→商品を得る

状況でしたが、モノ余りの状況では

そんな購買意欲も発生しにくいのが現実

です。

### 最終的にはムダを削いだ商品へ集約される

そんなムダばかりが永遠に続くとは

思えません。

これから数十年かけて改善、解決されて

いくことでしょう。

最終的には、ムダが一切ないビジネス

モデルで、ムダを削いだ商品へと

集約されていくと感じています。

「**デザイン思考**」が流行るのも

そんな背景があるからだと

思います。

人間を中心とした思考方法をもとに

顧客中心のビジネスを展開すること

です。

そこに一切のムダは必要ない、と

いうことになります。

ムダを削ぎ落とす思考訓練は今後

欠かせないものになっていくと

思います。

[](https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0777J5NWZ/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0777J5NWZ&linkCode=as2&tag=fujiwaratakey-22&linkId=18fea3805b030d6ba5337373fb7c4b6d)