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title: "リーダーの熱いコトバ"
date: 2019-01-23
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categories: [人財教育]
tags: [コトバ, 社長の言葉, 言葉, 言霊, 響く言葉]
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# リーダーの熱いコトバ

**【fjconsultants365日Blog：3680投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜**

### コトバ（言葉）に影響される

人はコトバ（言葉）から影響を受けます。

自分の求めていることが抽象的な場合、

それを明確に表現してくれるコトバを

探そうとします。

 

なんとなくこのままじゃダメかな、と

感じている時は、鼓舞してくれるコトバを

探そうとします。

 

私もそうでした。

人に会いにいってコトバを探したり、

書籍の中にコトバを求めたりしていた

時期があります。

 

自分の状態を正確に表現してくれるコトバを

見つけた時に

・**共感**

したり、

・**共鳴**

するのです。

 

周波数が合う、という表現もあります。

コトバが仲介して振動が同調するのです。

 

人は他人から影響されると言いますが

具体的には他人のコトバから影響される

のです。

 

リーダーの発言によって会社、組織、部署が

一気に成長したり、減衰したりするのは

そんな背景があるからです。

 

リーダーは自分の発するコトバを言う前に

考慮するプロセスを身につけることから

だと感じます。

 

リーダーに就任した時

「何も言えなくなってしまいました」

と発言された方がいます。

その感覚が大切だと感じます。

 

### 過去出会ったコトバ

過去に出会った熱いコトバを

思い出してみます。

 

最初の仕事をしていた20代のころ、

「いいか、（仕事で）**命取られることはないから**」

と何度も言われました。

 

別に危険な仕事をしていたわけでは

ありませんが、仕事に対してそれほど

熱心になることができない時期だった

ので、鼓舞するために言ってくれた

コトバのひとつです。

 

「**10年はやいんだよな〜**」

これは、ある人が独立する時に、まわり

の人が言い放ったコトバです。

独り言のような感じでした。

 

ようするに、顧客へ提供する技術が

まだ未熟だったことを言いたかった

ようです。

 

私は、

「あの人で10年はやいのか？」

とショックを受けたことがあります。

 

仕事のレベルを実感させられたコトバ

でした。

 

### ただ熱いコトバを発すればいいのか

リーダーは熱いコトバを発すると

うまくいくのでしょうか。

 

というのは、コトバは

・誰が発言するのか

によって重みが違うからです。

 

借りてきたコトバを発しても

・空回り

することもあるからです。

 

いわゆる滑っているコトバです。

熱いコトバを仕入れてきて自分が

発しても効果があるとはいえません。

 

あくまでも、その人の行動や実績が

加味されて効力が発揮するものです。

 

熱いコトバには、熱い実績や熱い姿勢が

求められてしまうのです。

 

しかも持続性も求められてしまいます。

熱いコトバを発していた人が数年後に

穏やかになってしまえば信用を失う

ケースも出てきます。

 

 軽はずみなコトバでは共感されない

ということ。

 

マネだけでも共鳴してくれない

ということです。

 

その点をあらためて感じました。