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title: "リアルタイムにわかる世界が待っている"
date: 2019-01-25
url: https://businesscreation.jp/2019/01/25/%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8b%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%8c%e5%be%85%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/
categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [IoT, IoTツール, リアルタイム, リアルタイム表示, 中小企業向けIoT]
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# リアルタイムにわかる世界が待っている

**【fjconsultants365日Blog：3682投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜**

### リアルタイムでわかる事例

飲食店の空席がリアルタイムでわかる

というサービスが試験運用されると

記事が出ています。

 

新宿で飲食店6店舗で試験運用をスタート

しています。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/01/スクリーンショット-2019-01-24-12.36.54.png)

https://smartdevice-lab.yahoo.co.jp/vacancy/group/1

 

人感センサーで察知し、自動表示させる

仕組み。

 

誤差もある程度あると思いますが、ないよりは

便利なサービスです。

 

混んでいる時間帯、混んでいる曜日などは

予約なしで店を探すのは時間もかかるものです。

 

何軒も「入れますか、4人で」と言いながら

探すことを考えると普及してほしいサービスだと

感じます。

 

そうした無駄がゼロになっていくのがこのサービスの

メリットです。

 

### もうひとつの事例

高速道路のサービスエリアにある

トイレの満室状況が表示されるように

なりました。

 

空室の場所が表示されています。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/01/満室状況.png) 

https://www.c-nexco.co.jp/special/toilet/page/technology16.html

 

マグネット式のログセンサーをドアに

設置する仕組みです。

 

広いサービスエリアのトイレでは

無駄に動いたり、探す必要がなくなり

高齢の方、お子さん連れには

大きなメリットを感じると思います。

 

### リアルタイムの世界を想像してみる

この流れは徐々ですが加速していきます。

**・どこが空いているのか**

**・いつなら空いているのか**

といったことを見に行かなくてもわかる

ことが可能になることです。

 

たとえば広大な駐車場に行った時

どこに空きがあるのか非常にわかりにくい。

 

駐車場の中をグルグルとまわりながら

探しているのが現状です。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/01/駐車場.jpg) 

これが瞬時に把握し、誘導までして

もらえれば無駄な時間を浪費することが

なくなります。

 

これ、顧客側が不快感を感じる時間なので

短時間でも不満が蓄積しやすいのです。

 

その顧客感覚を理解しておくとビジネスは

円滑にまわります。

### リピートする場所は無駄ゼロを求める

顧客はリピートする行動に関しては

段々と効率を求める人が多くなります。

 

通勤であれば渋滞が少ない道を求めて

裏道を探していきます。

 

信号を1つ減らせる道を好んで選択する

のもそんな理由からです。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/01/信号_pp_akashingou_TP_V4.jpg)

家の中は自動化が進み、無駄が減りつつ

あります。

 

しかし、家の外に出ればまだ無駄ばかり

と感じます。

 

 そんなところにチャンスがあるのです。

たった10秒少なくなる、無駄が無くなると

顧客にとっては大きな軽減を感じることが

あるということ。

 

そんな見え方ができるようになれば

新しいサービスが出てくることを

予想できるのです。

### この世は楽しいことばかり

無駄を取っていく、無駄を無くすこと

ばかり考えていくとこの世は楽しい

ばかりです。

 

便利になる、というレベルから

快適になる、という到達点に

達していきます。

 

**「人は快適性を永遠に求め続ける」**

という命題を忘れないでいたいです。