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title: "リーダーは大変か"
date: 2019-01-27
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categories: [リーダーシップ, 人財教育]
tags: [リーダー, リーダーの姿勢, リーダーシップ]
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# リーダーは大変か

**【fjconsultants365日Blog：3684投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜**

### リーダーになるには求められるものがある

リーダーになる。

ひと言で表すと簡単ですが真の

リーダーになるには求められるものが

多いことに常々気付かされます。

ましてやリーダーを育てるとなると

どこから手をつけていいのか悩む

ところです。

とりあえずリーダー研修にでも

参加させようか、ということに

なることも多いのではないでしょうか。

リーダーになるために求められることは

複数あると思いますが各社詳細は異なるので

時間がある時に「リーダーに求めるもの」を

書き出してみたいものです。

そうでもしなければ、リーダーになるには

10年かかる、20年かかるといった根拠のない議論が

交わされてしまうことになります。 

リーダーになるのは

・先天的な性質

で決まるのか

・後天的

に身につけることができるのか議論がありますが、

スタッフ5人程度をまとめるリーダーになるのは

後天的なものであり誰でも可能だと考えています。

### リーダーになるプロセス

リーダーになるには求められる要素が

多数あります。

その求められる要素を区分けすると

・不可欠な要素

と

・ある方が望ましい要素

に分けられます。

この区分けは明確にしておいた方が

経営は円滑になります。

というのも、これからリーダーを目指す

人が誤解しないようになるからです。

「次は私がなると思っていました」

とリーダーになることを自分で期待していた

人の言葉を何回か直接聞いたことがあります。

そんな人がリーダーになることはほとんど

ありません。

その言葉の後に必ずといっていいほど、

「どうしてあの人がリーダーになるんだ」

といった言葉が続きます。

よっぽど自己評価が高かったと感じます。

こんな人が生まれる要因の一部は会社側にも

あります。

これは会社が

・リーダーになる基準

・リーダーに求める能力

・リーダーに必須な経験値

を明確にしていないことが要因です。 

明確になれば自己評価が高すぎる人が

誤解することはありません。 

そもそもリーダーになる条件が備わって

いるかどうかが誰でもわかるからです。

### 経験と知識を分けて考える

経験と知識は分けて考えます。

リーダーになるために経験は必要ですが

経験だけでリーダーができるわけでも

ありません。

リーダーになるためには

・経験

と

・知識

の双方が求められているのです。

これが今の世の中の特徴で、経験だけで

リーダーをこなすことが難しいということに

なります。

### バランスよく会得する

リーダーを養成する時には、経験と

知識をバランスよく会得していくプロセスを

考えることです。

その両方が不可欠な要素だと感じます。

たとえば、新規事業を任せるという経験を

させたり、新規開拓という経験値を積ませる

という経験がプロセスのひとつとして

決めておくことです。

リーダーになるための登竜門を設定する

ということです。

知識は、リーダーとして知っておくべき

・心理学

であったり

・管理会計

だったりを学ぶ仕組みづくりになります。

集まって行う研修だけでは十分ではなく

ひとりでも自主的に学べることを考えて

おくことでしょう。

読書はおすすめですがハードルが高い

ようです。

最近は映像を見せて学ばせることが

増えているように感じます。

### 求められることは増え続ける

世の中の原則だと感じるのですが

リーダーに求められることは時間の

経過とともに増え続けると思っています。

これだけ経験しておけばよかった、

これだけ実績をあげておけばよかった

といったことは通用しないでしょう。

逆も同様です。

MBAを取得すればよかった、

書籍を読めばわかるようになった

ということも現実には起こりえない

ことだと感じます。

バランスが問われていると感じます。