---
title: "リーダーの考えていることがさっぱりわからない"
date: 2019-01-29
url: https://businesscreation.jp/2019/01/29/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%81%ae%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%8c%e3%81%95%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%82%8a%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84/
categories: [リーダーシップ, 事業承継者のための生き残り組織運営]
tags: [リーダー, リーダーの発言, リーダーシップ]
---

# リーダーの考えていることがさっぱりわからない

**【fjconsultants365日Blog：3686投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜**

### さっぱりわからないので・・・

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/01/TSURU070701AMDHJS_TP_V4.jpg)

リーダーはスタッフが1人だけでも

リーダーです。

 

スタッフが10人いても100人いても

求められることは変わりはありません。

 

それなのに、リーダーの評判は

**「うちのリーダー、よくわからないです」**

ということを耳にします。

 

チームが小さくても大きくてもそれは

変わりがないのです。

 

### 最近いい加減になっているのでは

最近の傾向として調子（業績）が良い部署が

増えているので

・**リーダーが伝える、理解してもらう**

ということをいい加減に行っている

場面に遭遇する機会が増えたように

感じます。

 

中にはあきらかに手を抜いていることも。

・**人は怠惰である**

というベースがあるのは知っていましたが

それにしても予想通りの動きでまいって

しまいます。

 

リーダーは

・**伝える**

ことを形式的にするだけの仕事では

ありません。

 

伝えるだけならメールでもグループ

ウェア等のツールを利用すれば済む

話しです。

 

リーダーの役割は

・**理解してもらうこと**

です。

それがメインの仕事です。

 

### 伝えるより理解してもらう

リーダーの方には常々

**「伝えることより理解してもらうことを**

**意識してほしい」**

とお伝えしています。

 

長い時間、話しをすれば伝わるように感じますが

現実はそうでもありません。

 [](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/12/S001_megane0320140830145957.jpg)

**話した時間と理解量は比例しない**

ことも自覚してほしい点のひとつです。

 

どうしてか？

理解は知識量ではなく情報と情報が

**つながること**にあるからです。

 

 一方的な知識転移では理解量は

それほど増えていかないのです。

 

それを誤解していると、一生懸命

説明ばかりしてしまうリーダーに

なってしまいます。

 

いわゆる「くどいリーダー」「話しの

長いリーダー」というポジションを築いて

しまうのです。

 

逆に**相手の理解量を意識して、どの程度まで**

**理解するかを把握できるようになると**

リーダーとして急成長します。

 

また、スタッフへの話す時間も短くなり

生産性が上がるのです。

 

組織の生産性を上げるには、こうした

リーダーとスタッフ間の理解の連携も

関係してくるということです。

 

### 話しは短くしかもわかりやすいリーダーに

リーダーのスタッフへの接し方、話す内容は

そろそろイメージを変えてもいいかも

しれません。

 

リーダーが熱意を持って話しをするほど

**・長い（時間的に）**

**・何度も同じことを言う**

形式に陥るのでそこから脱却することです。

 

それにはリーダー自身が自覚することでしょう。

なかなか伝わらないスタッフに過度に

話しをするのではなく、話す内容を

変えていくことです。

 

**しつけ部分**の話しであれば同じことを何度も

言い続けますが、それより上の仕事レベルを

求めるときは、考えさせるしかありません。

 

考えさせるためには説明することではなく

考えさせるための投げかけが必要なのです。

 

このあたりのスキルを持っている人と持って

いない人では大きな差が開いてしまいます。

 

「**よくわからなくて話しが長い**」リーダーに

なるのか

「**わかりやすいし話しはすぐ終わる**」リーダーに

なるかは自分自身が決めることだと感じます。