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title: "情報過多社会なのに、なぜやらないんだろうか"
date: 2019-02-23
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categories: [ビジネスキーワード]
tags: [情報収集, 速読]
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# 情報過多社会なのに、なぜやらないんだろうか

【fjconsultants365日Blog：3,711投稿目】fjコンサルタンツ藤原毅芳

## 情報化社会は続く

「メール送ったけど読んでる？」

「グループウェア見てないの？」

「スケジュール共有しておいたでしょ」

「あのニュース見た？見てない？」

今の世の中、仕事をこなすというのは

情報をいかに処理するかにかかっています。

スマホの通知が追いかけてくる、という

恐怖感がストレスになっています。

今後は仕事で接する情報量はどうなるので

しょうか。増えるのか、減るのか。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/PAK12_10naname_TP_V4.jpg)

情報爆発と言われ続けてきましたが、

今後も情報量は増えていくでしょう。

その根拠にスマホの通信スピードが

まだ上がるからです。

4Gから5Gになれば通信速度100倍、

通信容量1,000倍になるといわれています。

映画が2秒〜3秒でダウンロードできる

能力です。

これだと「あの資料見たよね」と言われた

時に「データが大きかったんで・・・」、

「外にいたので・・・まだ見てないです」という

言い訳ができなくなるということです。

### 今後の情報化社会に対応するべき

今後も情報が増加する社会になることは

予想されているので、情報の洪水に飲まれ

ることなく進んでいく技術は不可欠なもの

だと感じます。

たとえば、仕事にはじめてついた時に**覚え**

る内容は増えています。

これは正社員だけでなく、アルバイトでも

同じです。

・商品名を覚える

・動作を覚える

・順番を覚える

・禁止事項を覚える

・連携を覚える

・お客様を覚える

・地図を覚える

等、多岐にわたります。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/08/MS251_enshinbun_TP_V4.jpg)

しかも仕事を覚えた後も、その暗記した

内容でずっと通用するわけではありません。

そのために随時情報をキャッチして更新

することも求められているのです。

そのための情報収集が避けて通れない状態

なのです。

テレビでニュースを見るのも情報収集の

ひとつですがニュースの数としては限定

されてしまうというデメリットもあり

情報収集の効率から見ればおすすめでき

ません。

情報の量という概念はあいまいなものですが

情報の数を広く浅く見ることが不可欠であり、

そこに対応できるスキルが求められていると

感じています。

### 効率の良い情報収集なんてないと思え

情報との接し方の基本は

「効率の良さを最初から追い求めない」

ことです。

その姿勢で接することが基本姿勢だと

考えています。

その上で、情報収集のコツをお伝えします。

「ニュースの数を追え」 「広く浅く」と

言いましたが、最初のコツは、

・ニュースも見出しを読む

ことです。

雑誌でいうならば「目次」を読むこと。

ここからです。

たとえば新聞朝刊の記事だけでも軽く

100個を超えていきます。

その時に知っておいてほしいのは記事の

ジャンルの配分です。

特にネットニュースでは

・芸能記事

の割合が多いのが特徴です。

これでは「ニュース見ています」のジャンルに

偏りが出てしまいます。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2015/03/iphoneFTHG1293.jpg.jpg)

情報収集としても偏りがあります。

理想は、

・全国新聞記事

・地方新聞記事

を見ながら、さらに自分の仕事の

・業界新聞記事

の見出しを見ることです。

ジャンルの幅が広がると情報の幅も

広がってきます。

「どうしてそんなこと知ってるの？」

と言われるようになるということです。

### ストックする場所を確保する

見出しの数を増やしたら、次に行うのが

・記事をストックしておく

ことです。

保管庫をつくることです。

というのも、ネット上で情報は検索できる

のですが、後から探すとその記事が探せない

ことがあるのです。

ニュースなどの記事は時間が経つと削除され

ることもあり、ストックしておくことに

価値が発生します。

ストックするにはデータベースをつくる

必要はないと今は考えています。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/IMARIP0I9A6997_TP_V4.jpg)

以前にデータベースを作成してみたことが

ありますが、時間がかかる割には活用しない

ことがわかったからです。

ニュースなどのストックは単純に自分宛てに

メールで送付しファイリングしておくというのが

今のスタイルです。

ファイルもひとつにまとめてあり、細かい仕分け

（フォルダ分け）はしていません。

要するに検索できる、後から探せる状態であれば

それで良しとしています。

## あとは速読で生産性向上

情報収集の技は上記のようにすれば

いいのですが、最後は自分の読むスピード

を上げることが生産性向上につながり

ます。

ニュースの見出しを読んでいく時も

集中力を持って速く読めば短時間で

処理できてしまいます。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/03/PPW_sunadokei-thumb-autox1600-13079.jpg)

メールの処理も同じ。素早く読んで

処理をすればメールに追いかけられることも

ありません。

そのために「速く読む」技術である「速読」は

身につけておいて損はありません。

情報に溺れている人を見ると「速読を身につけて

おけば」と感じてしまうことも1度や2度では

ありません。

今後は新人教育の中にも

「情報に溺れないためのスキル」

「情報への接し方」

といった研修メニューが増加していくことでしょう。

もちろんその中には速読も含まれます。

速読がなければキャリアアップもできない

ことになるかもしれませんね。