---
title: "空の移動革命ロードマップ"
date: 2019-02-24
url: https://businesscreation.jp/2019/02/24/%e7%a9%ba%e3%81%ae%e7%a7%bb%e5%8b%95%e9%9d%a9%e5%91%bd%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%97/
categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [ドローン, 移動革命, 空飛ぶクルマ]
---

# 空の移動革命ロードマップ

**【fjconsultants365日Blog：3,712投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜**

### 2023年からスタート

人を乗せたドローンがいつ実現するの

だろうか。

もし実現するなら、どのような世界が

待っているのか。

私たちの生活は変わるのだろうか。

 

期待と不安の交えた将来のひとつが

移動手段の刷新、移動革命です。

 

経済産業省が2018年12月に取りまとめた

**空飛ぶクルマ**を実現するためのロードマップが

あります。

[https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181220007/20181220007.html](https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181220007/20181220007.html)

 

正式には

「**空の移動革命に向けたロードマップ**」

と称されています。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/空の移動革命ロードマップ2018.jpg)

ロードマップを見ると2019年から試験飛行、

実証実験を開始し、

・**2023年事業スタート**

としています。

 

ということは、**4年後**には空飛ぶクルマが

どこかで実現するかもしれない、ということ

ですね。

 

### 何のための空飛ぶクルマか

空飛ぶクルマによる効果、目的としては

**・都市部の渋滞緩和**

**・都市部の通勤通学の軽減**

**・離島の新しい移動手段**

**・山間部も新しい移動手段**

**・災害時の救急搬送**

**・災害時の物資輸送**

を想定しています。

 

民間の会社がこの目的のために空飛ぶクルマの

開発を進めています。

 

取りまとめを経済産業省が今回行っている

ということです。

 

 

### 都市での実用化は2030年代から

想定しているロードマップでは

・**2023年に物の輸送 実用化**↓

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/空飛ぶクルマ-2019-02-24-9.08.55.jpg)

 

・**2020年代半ば 地方での人の移動 実用化**↓

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/空飛ぶクルマ2019-02-24-9.09.05.jpg)

 

・**2030年代以降 都市での人の移動 実用化**

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/空飛ぶクルマ-2019-02-24-9.09.12.jpg)

を目論んでいます。

 

まだ10年以上かかる見込みですが

**たった10数年で実現する**かも

しれないということは頭に入れて

おきたいところです。

 

もし実現したら、**人がさらに移動する**

ことになるので世界が変わります。

 

 

### 移動革命により世界が変わる

日本の昭和の歴史を振り返れば

**移動革命の連続**でした。

 

戦後に**自家用車が普及**したこと。

1964年に**新幹線**ができたこと。

同時期に**高速道路が開通**したことが

あげられます。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/05/shinkansen（2011-05-21-13.19.57）.jpg)

新幹線や高速道路がつながることで

**地方格差が減少**したのです。

 

ただ、新幹線や高速道路がないエリアは

今でも格差が残った状態が続いている

という現実はまだ残されています。

 

これが空飛ぶクルマによって**一気に**

**解決する**かもしれません。

 

空飛ぶクルマならば離陸、着陸の

スペースだけあればいいので、道路、

レールの建設が必要ありません。

 

そのため安全面だけクリアできれば

**地方から普及する移動手段**なのです。

 

移動が楽に安価になれば人はどこに

住んでも同じ便利さを手に入れることが

できます。

 

**都市部の価値が下がり、地方の価値が**

**上がる**ことも予想できます。

 

**2拠点生活（デュアラー）**についても以前

取り上げましたが

[https://bit.ly/2XjL7vo](https://bit.ly/2XjL7vo)

2拠点生活、3拠点生活が簡単に実現する

のではないでしょうか。

 

地方から都市部へ移動することが価値だと

安易に決めつけるのも正しいとは言えない

時代が来るということです。

 

その時代が来るのを楽しみにしていたい

ところです。

### 経済産業省動画より

下記は経済産業省が作成した動画。

山間部からも空飛ぶクルマで

救急搬送するストーリーになって

います。