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title: "将来の新人教育を考えるならば知っておくこと"
date: 2019-02-25
url: https://businesscreation.jp/2019/02/25/%e5%b0%86%e6%9d%a5%e3%81%ae%e6%96%b0%e4%ba%ba%e6%95%99%e8%82%b2%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%b0%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8f%e3%81%93%e3%81%a8/
categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [教育]
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# 将来の新人教育を考えるならば知っておくこと

**【fjconsultants365日Blog：3,713投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜**

### 新人教育に手を焼いているならば

「ちょっと聞いてください、こんなことが

あったんです。**新しく入った新人の子が・・・**」

「今度入った新人の**考えてることがわからない・・・**」

「**いったい何を考えているんだろうか、彼らは**」

と20代を中心とする若手世代の教育に手を

焼いていることがあります。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/yotakaGJ0932.jpg.jpg)

先輩社員、上司、リーダー、は10歳、20歳と

歳が離れており**感覚の違い、価値観の違い**に

戸惑いを隠せません。

20代の若手世代と呼ばれる人たちも間違った

ことをしているわけでもなく、**自分たちの**

**感覚で判断し、行動しているに過ぎません**。

こうした世代間のギャップはどこから

生まれるのでしょうか。

### 教育の違いがそうさせるだけ

もともと学生時代に教育の道にいたことが

あるので、**受けてきた教育の内容**を意識する

ことがあります。

ようするに**価値観は教育でつくられる部分が**

**ある**と考えているのです。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/01/watchFTHG1313.jpg)

**・仕事に対する価値観**

**・生活に対する時間の使い方**

**・大切にしている部分**

**・人生の中における優先順位**

といった項目が世代間のギャップですが、

それを構築している根本に受けてきた教育が

絡んでいると思っているのです。

### 新人がわるいのではない

ということは、若手世代や新人の人が

わるいのではなく、**たまたま受けた教育**で

そのような価値観を持っただけ、という

捉え方もできます。

手を焼いている新人や若手世代の人物から

**切り離して考えて見る**のもひとつの方法です。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/PAK15_notepenhikkiyougu20140312_TP_V4.jpg)

受けてきた教育を理解できれば、そんな

新人さん、若手世代の方々の行動や

発言がすんなりと受け入れられると思います。

価値観の違う人を受け入れないとか

価値観の違いで拒絶したり否定するのは

**自分の成長を妨げる**ことになるだけです。

まずは相手を理解することからです。

### EdTech知ってますか？

**EdTech（エドテック）**という言葉があります。

これからの学校教育の柱になる事柄です。

**エデュケーション**と**テクノロジー**の

言葉を統合した造語です。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/PAK69_penwomotunotedesu20140312_TP_V4.jpg)

まだ先のことで経営には今すぐに関係ないと感じますが

この教育を受けた人たちが**数年後には会社に**

**入ってくる**かもしれないのです。

将来の新人教育を考える上では**押さえておく**

**内容**だと感じています。

今回は経済産業省が進めている

**EdTech（エドテック）研究会**から抜粋してみます。

http://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/mirai_kyoshitsu/006.html

### 熊本市の事例

**熊本市の事例**が出ていました。

https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=203&sub_id=11&flid=139522

 

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/D37E89AD-B89D-437F-B43E-76E3483BE013.jpeg)

熊本市はdocomoと提携して大規模な

取り組みをすることを決定しています。

https://www.nttdocomo.co.jp/biz/special/education_ict/kumamoto/

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/AB7B3921-CEC7-4F31-9186-7FCC8552C400.jpeg)

**2020年に熊本市の全小中学校にiPadを**

**導入**することを決定。

 

その数**2万台超**になります。

これにより熊本市の教育のレベルアップを

目指すとあります。

 

実際にiPadが導入されたら小学生、中学生は

どのように勉強するようになるのでしょうか。

 

いま学校教育の主流は**アクティブラーニング**です。

アクティブラーニングとは**学習者が受け身ではなく**

**能動的に学ぶ手法**です。

 

iPad導入により、一層アクティブラーニングが

加速することになるでしょう。

 

### 受け身を嫌がる世代に

そんな教育を受けた人たちが会社に

入社してきたら、

**・自分で考える**

**・自分で調べる**

**・自分で答えを出す**

ということが当たり前の世代になると

予測できます。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/GAK_mokuseinotukue_TP_V4.jpg)

そうなると

**「どうして勝手なことをするんだ」**

**「なぜわからないなら質問してこない」**

と上の世代とはギャップが出ることに

なるのは避けられません。

 

逆にそんな若手が入ってきたら、**積極性を**

**伸ばしてあげること**が大切になるのです。

 

答えを教えるのではなく、**考えて答えを**

**見つけさせること**の方が得意であり

すんなり仕事に馴染んでいくということ。

 

こうしたことが会社の運命を左右するかも

しれません。

 

時代に合った人財教育をしていくことだと

感じます。

 

 