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title: "SNSの栄枯盛衰を考えてみる"
date: 2019-03-30
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categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [SNS, snsの将来]
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# SNSの栄枯盛衰を考えてみる

【fjconsultants365日Blog：3,745投稿目】

〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜fjコンサルタンツ藤原毅芳

## SNSが変わる

「そうか、SNSも**変化の時期**か」と

頭に言葉が出てきました。

そう、

SNSが再評価の時期に来ています。

そんな再評価時期に来ている、と感じた瞬間が

先日あったのです。

 

ビジネスは同じことが永遠に続くことは

ありません。

何かの変化、成長というプロセスを描いて

いきます。

 

今日はそんな内容を交えながらSNSの過去、現在、

未来を考えてみたいと思います。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/03/snsIMGL4199_TP_V4.jpg)

 

 

### 今までのSNSの光と陰

SNSには大きなメリットがあり広く

普及しました。

 

欠かせないツール、

外せないコミュニケーションツール

に成長したことは否定できません。

 

ただ現在は個人情報の扱いなどに不信を

持つ人が出てきています。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/03/roujinIMGL8370.jpg.jpg)

すべてOKという状況ではなくなったのです。

マイナス面がクローズアップされる時

**潜在的な不満**が吹き出てきているようです。

 

SNSのメリット、デメリットを振り返って

みたいと思います。

 

#### SNSのメリット

SNSは便利なツールです。では、今は

SNSのどこにメリットを感じているのでしょうか？

 

それは「**つながる容易さ**」だと感じています。

過去の人脈が

・**復活**できる

こともメリットですし、新たに会った人とも

名刺交換なしで連絡を取ることも可能。

 

グループgroupをつくって運用することは

ビジネス面でも有効です。

 

まだSNSを活用したメリットは感じて

いる人も多いのは事実です。

 

楽で便利なツールで手離せないポジションだと

感じます。

 

#### SNSのマイナス点

最近顕著なのが「**SNS疲れ**」です。

SNSに費やす時間が減っています。

 

これはSNSを確認する時間が**増え続け**

ピークに到達してしまった人が一気に

冷めてしまった現象。

時間には限界があるということです。

 

楽しかったことも、時間を取られ続けると

最後には重荷になってしまいます。

 

重荷になってしまったら

**・見るのが疲れる（頻度減少）**

**・見ていると疲れる（時間減少）**

という道をたどることになるのです。

### Google+が終了する

Googleが提供していたSNSの

【Google+】が2019年終了します。

Google+スタート時には大きな期待が

ありましたが結局のところ普及せず

終了を迎えることになりました。

こうした現象もSNS業界が次のステージへ

移り変わるタイミングを示唆させるものです。

## 応援する形へ変化しつつある

### 支援するプラットフォームの増加

支援型プラットフォームのサービスが

広がりつつあります。

SNSのようなつながりを目的とせず

個人を応援するためのサービスです。

厳密にはSNSではありませんが、

時代を象徴することなので支援型

プラットフォームの変遷をたどります。

#### VALU

2017年5月にスタートしてVALU。

 

このサービスは「**フィンテック**サービス」に

位置付けられているようですが、個人の活動を

仮想通貨で応援（投資）する仕組みです。

 

「**正当な信用を評価する仕組み**」と運営側は

発表しているので目的は、「真の信用度を

得られる評価の場」になります。

https://www.sbbit.jp/article/cont1/35950

 

スタート当初、人気になりましたが、投機的

側面で炎上してしまい話題から遠ざかりました。

 

それ自体は残念ですが、こうした仕組みは評価

されるべきと考えています。

さらに普及してもいいのではないかと思います。

 

#### Showroom

ストリーミングのジャンルで盛り上がって

いるのがShowroomです。

 

これはライブ配信をするためのプラットフォーム

ですが、視聴者はコメントだけでなくギフトを

贈ることができます。

 

ギフトには有料のギフトもあるのが特徴。

いわゆる「投げ銭」と呼ばれるアイテム。

 

ファンが金銭的に支援できる仕組みでも

あるわけです。

 

実際にはライブなどのリアルな場、イベントで

しかできなかったことをネットの空間で

実現したサービスといえるでしょう。

 

#### フィナンシェ

新しくリリースされたばかりですが

ドリーム シェアリング サービス「フィナンシェ」

https://financie.jp

というSNSも出てきました。

 

これは、夢を持つ人を支援するサービスで

ファンは応援する人のカードを購入して

支援します。

 

ファンの他に公認の投資家ヒューマン

キャピタリストもスタート時から揃えているのが

特徴です。

 

## 切り替わる原因は？

既存のSNSは「いいね」の数が多いほど

価値があるとみなされてきました。

 

これはブロードキャスト（放送・放映）の

力が高いという評価です。

 

メディアとしてSNSを考えているのです。

これ自体には間違いもなく正しいと言えます。

 

ただ数を競う形に陥っており、目立つ行為、

目立つ発言が出始め、信用性は優先されなく

なりました。

 

ここが現在問題になっているのです。

はっきり言えば、信用性の低い「つまらないコンテンツ」が

増えてしまっているのです。

 

SNSをコンテンツ、情報源として考えた場合、

信憑性に欠けたものが増えると魅力は半減します。

 

そのため、新しいSNSが参入する意味が出てきた

と考えています。

 

### 承認欲求を満たすだけの既存SNS

他にも既存SNSについては

「承認欲求を満たすだけの存在」

とバッサリ言われてもいます。

 

SNSで投稿する目的が他人のためではなく

自分本位、自分中心の人がいるのが原因です。

 

見ていて「楽しくない」と思うのは、投稿

している人が「どうだ！」感を出しているように

見えてしまうという心理的な要因もあります。

 

これ、投稿している人は、「どうだ！」という

意図がなくてもそのように見えてしまうので

課題です。

 

 

## まとめ

 

今後は既存SNSと新規SNSの激しい競争が

予想できます。

 

SNSジャンル以外も競争相手になるので

異種格闘技戦に突入していくでしょう。

 

「いいね」の数が価値だ、と主張する既存SNS。

まったく違う側面から信用構築をする新規SNS。

価値観設定場所の違いが明確になりつつ

あるのです。

 

・既存のSNSが変化成長するのか

・新規SNSが地図を塗り替えるのか

のどちらに行くのか予想するだけで

今から楽しみです。