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title: "節約をキーワードにビジネスを先回りしておく"
date: 2019-07-28
url: https://businesscreation.jp/2019/07/28/%e7%af%80%e7%b4%84%e3%82%92%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%ab%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%82%92%e5%85%88%e5%9b%9e%e3%82%8a%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8f/
categories: [将来予測]
tags: [消費パターン, 消費マインド, 節約]
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# 節約をキーワードにビジネスを先回りしておく

【fjconsultants365日Blog：3,862投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 抑える傾向に

この夏は消費を抑える傾向だと予想されています。
（参考：「[夏の消費を予想する調査結果が想像以上だった](https://www.businesscreation.jp/2019/07/21/%e5%a4%8f%e3%81%ae%e6%b6%88%e8%b2%bb%e3%82%92%e4%ba%88%e6%83%b3%e3%81%99%e3%82%8b%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%8c%e6%83%b3%e5%83%8f%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f/)」　）
それが現実になるならば消費傾向が変化します。

すでに変化し始めている兆候は出ており、消費を抑えることが
現実になりそうです。

そうなるとビジネスも変わる。
変わるのを想定する必要がある。
先読みし過ぎぐらいが適度。
ということで、傾向を予想し準備につなげていきたいと思います。

![買い物](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/03/6242AA12-D96A-40C1-89C5-67103CDE6CD7-4007-00000559332879A7_tmp-267x300.jpg)

### 「節約」がキーワードになる

キーワードのひとつが「節約」になっていく。
そう予想しています。

支出を抑える、という思考になったときに
・削る
・節約する
という発想に入り込みます。

支出の中から削る部分を探したり、節約することを求めるのです。
それをしなければ安心できない。
そんな状況に陥るということ。

#### 節約を提供する

節約できなければ安心しないのであれば「節約できる」商品や
サービスを提供すればいい。

「安い」と表現するのではなく「節約」という言葉で提案すればいいのです。
打ち出し方を変化させることになります。

![買い物](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/03/amazonIMGL0450_TP_V4-1-300x200.jpg)

### 人を集めるには

人を集めるにも「節約」の内容を盛り込むことで結果が変わる
時期が来ることでしょう。

人は自分に利益がなければ動きません。
行くこともありません。
自分本位で動くのが普通です。

自分にとって利益になることなら、わざわざ時間をかけて行っても
いいのでは、と考えるのです。

#### 響く言葉

響く言葉として、個人向けは

・節約
・貯まる（タマル）
・貯蓄
・お得（オトク）
等があげられます。

法人向けならば、
・削減
という言葉が響く。
コスト削減、経費削減、○○費削減、といった単語の反応率が
上がると考えています。

![財布](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/07/INA99_saifuaketara1en.jpg-1024x336.jpg)

## 活況となる業界予想

節約をキーワードに考えると今後活況となる業界は個人向けでは
・格安スマホ
でしょう。

削減できる金額が月額数千円、年間で数万円違います。
しかもデメリットもほとんどなくなりつつあります。

他にも
・中古スマホ
も売上を伸ばしていくと考えています。
中古スマホ市場は市場のシェア率がまだ低く、成長可能性だけは
高いまま。
あるきっかけで急進してもおかしくはありません。

法人向けでは、
・省エネ装置
がまた元気になるのではないかと考えています。

## まとめ

ある程度、先読みをしてビジネスを展開していくことは
理想です。

ただ時期尚早だと反応は低いまま。
タイミングが鍵になります。
しかし、タイミングを正確に予測することはできません。
そうであるならば、早めに準備しておくこと。
そうすれば機会損失を招くこともありません。

先回りしてタイミングを待っておくことです。