---
title: "情報収集に複数のバリエーションがあってもいいのでは"
date: 2019-09-25
url: https://businesscreation.jp/2019/09/25/%e6%83%85%e5%a0%b1%e5%8f%8e%e9%9b%86%e3%81%ab%e8%a4%87%e6%95%b0%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84/
categories: [成長]
tags: [情報, 情報収集]
---

# 情報収集に複数のバリエーションがあってもいいのでは

【fjconsultants365日Blog：3,921投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 雑誌は気楽に見ている

情報収集というと構えてしまう人がいます。
力む人がいます。

どうしても学校の勉強をイメージするのでしょう。
経験がそうさせているのでしょう。

・気楽に情報を収集する
・ダラダラと情報収集する
・適当に情報収集する
といった感覚があってもいいのではないでしょうか。

たとえば、雑誌を読むときはリラックスしながら見ています。
気になったページだけ読み込むだけです。
しかも全部も読みません。

そんなバージョンで情報収集するのもひとつの方法です。
ようするに情報収集のパターンを増やすことです。
・集中パターン
だけでなく
・リラックスパターン
・スローパターン
・適当パターン
といったバリエーションがあっていい。
そう思うのです。

そんなバリエーションの種類を今回は解説してみます。

![本](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/03/Photoelly060.jpg-1.jpg)

### 既知と未知でちがう

情報収集では既知と未知で対応がちがいます。
既知とはすでに知っていること（分野・ジャンル）。
未知とはまったく知らないこと（分野・ジャンル）。

既知と未知で情報収集の方法を使い分けします。
ギヤをチャンジします。

どう変えるのか。
どのように変えているのか。

#### 既知の部分の中に知らないことを見つける

既知のジャンルや分野では、ゆっくり読む必要はありません。
知っていることは流し読みでも大丈夫。

ただ、その中に新しい部分があるかどうかを確認する作業は
必要です。

既知の中に知らない部分があることもあります。
そんな部分を探す作業。
リラックスで行えばいいのです。

たとえば書籍1冊読んだ場合。
既知のジャンルであれば、得られることは1個で十分。
それ以上だったらうれしいと感じる。
欲張らないことです。

だからこそゆったりしているときに行うことだと思います。

#### 未知の領域はベース（基礎）をつくっていく

全体が未知の場合、新たなジャンルの場合は最初から
スピードを上げるほど効率が下がる。

最初はゆっくり読んでいき、専門用語やジャンルの構造を
積み上げていく。
ベース（基礎）を組み上げていくのです。

そのほうが結局のところ、スピードが速くなるのです。
未知のジャンルの基礎知識を得ることからはじめるのです。

ある程度の集中が必要になることがあるので、早朝に行うことが
私の場合は多い。

基礎知識が備わってくれば、スピードを上げられます。
最初からトップスピードだと抵抗が大きいので挫折しやすい。
それを防ぐためにもゆっくりスタートが有効です。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/09/KM19322A041_TP_V4.jpg)

## まとめ

情報収集は完璧にやろうと思わないこと。
これも大切です。
情報量は増え続けています。
完璧に網羅することは不可能になっています。

ただできることは毎日行う。
その蓄積が将来をつくっていきます。

複数のバリエーションを手に入れていきましょう。