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title: "一流二流三流の原理原則とは"
date: 2019-10-07
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categories: [人財教育, 成長]
tags: [一流, 一流と一人前]
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# 一流二流三流の原理原則とは

【fjconsultants365日Blog：3,933投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 本物という単語が出てこない

ふと見渡せば「本物（ホンモノ）」という単語が
忘れられた数年が過ぎました。

忘れた頃にまた言葉は流行りだします。
１年後、２年後には「本物（ホンモノ）」という言葉が
また数多く見られる時期に来るでしょう。

ではホンモノとは何なのでしょうか？

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/08/ELL82_sakudekugiraretayuuhodou_TP_V4.jpg)

### あらためて一流二流三流を考える

ホンモノを一流と定義するならば、その定義内容は
どのような内容になるのでしょうか。

ある書籍から抜粋してみます。

> 三流は 、相手の持ち物や肩書で相手を判断して羨ましく思う
> 二流は 、肩書や持ち物を持ちたがる
> 一流は 、肩書も何もないが 、目に見えない理念 ・哲学によって人を引きつける

一流、二流、三流の定義が上記のように書かれてあります。
名刺交換をしたときに相手の肩書と自分の肩書を比較して
優劣をつけるのは三流。
肩書という基準だけで判断しており自分の感覚を排除して
います。
このようなときは、肩書で判断力を喪失しビジネス詐欺に
ひっかかることもあります。
肩書はあくまでも企業ごとによって決めるものであり
社会的な基準にはなりません。
その点を考慮して考える必要があります。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/01/IMG_3568.jpg)

#### 二流とは

二流は実力がついてきたのに、肩書を持ちたがる状況と
言えます。
ようするに、実力がついてきたのに外部からの評価が
追いついていないので、焦って肩書を持ちたがる傾向に
あるということです。

企業の肩書などは、その内容を知っている人にしか有効では
ありません。
社内や仕入先様、業界には名が通っていても、それ意外の
人には何も関係がないということです。

あくまでもビジネスは「情報空間」によって定義されており
その情報空間に所属しない人にとっては無関係。
何も知らないので肩書も無効であるのです。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/10/NKJ52_shibahudekuturogubasu_TP_V4.jpg)

#### 一流は

一流は人を惹きつけます。
肩書がなくても人を惹きつけます。
そこにあるのは、肩書ではなく、理念です。哲学です。

「人のためにこれを成し遂げたい」
という本気が試される世界です。

そこには肩書も持ち物もありません。
そこが原理原則。

## まとめ

このような一流二流三流のことを考えるといつも思うのは
原理原則
が世の中にあるということです。

原理原則をはずして一流になることはないでしょう。
ここをいち早く知っておくことだと思います。
幸い私ははやい段階で原理原則を知りました。
それが幸いしていると思います。
大きくはずれることはない、ということです。

振り返ってあらためて原理原則のパワーを感じます。
外せないことを外さない。
そんな当たり前のことを忘れないでいたいです。