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title: "やっぱり経営の課題は生産性"
date: 2019-10-19
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categories: [生産性]
tags: [労働生産性, 生産性, 生産性向上]
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# やっぱり経営の課題は生産性

【fjconsultants365日Blog：3,945投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 求める内容が変化してきている

求めている内容が変化してきています。
このBlogにどこから、どのようにたどり着くかという内容を
見ると気がつくものがあります。

たとえば
どの投稿記事が読まれているのか、またどのキーワードで
検索されているのかを見ると、転換時期だと感じるのです。

こうした転換期は1年に1回もあるわけではありません。
数年ぶりではないでしょうか。

今回は、求めている内容変化から、いま目指している経営の方向性を
考えてみたいと思います。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/10/maeda923006_TP_V4.jpg)

### あらためて効率を求めはじめている

働き方改革で休日が増え、残業も規制がかかる時代。
そのため時間が経営課題として注目されました。
ただ、手をつけて改善している企業はどこまであるので
しょうか。

システムを導入してみたが、結局のところ使えなかった
といった話も耳に入ってきています。（勤怠管理 等）
結局、導入が完了したのは給与明細のデジタル化だけ、といった
途中経過の会社もあるかと思います。

何かをしなければいけないと思っているが、効率の
結果を出すにはまだまだ模索状態になっているのでは
ないでしょうか。

消費税がアップし、コストアップの現実が目の前に来ると
コスト削減や生産性を考えなければならない状況が来たとも
いえるでしょう。

![パソコン](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/macbookIMGL4503_TP_V4.jpg)

#### 手を付けてなかった営業部門と事務部門の生産性

今後は手を付けていなかった部門の生産性について
改善されることが増えます。

営業部門と事務部門はその中でもフォーカスされると思います。
というのも、今まで何もしてこなかった部門でもあるからです。
それだけ改善の余地があるということです。

#### 営業部門の生産性

営業の仕事は受注を決めてくること。
それ以外の仕事は限りなくゼロに近づけていくのが生産性を
上げる近道です。

極端に考えるほど、
・やらなくてもいい仕事
が見えてきます。

その究極のゴールを目指して、いかにプロセスを描いて
いくのかを考えるだけ。

いきなり、大幅な変更は必要ありません。
ポイントを押さえながらすすめるだけです。

たとえば、
・**すべてデジタル化**
するのもひとつの方法。

メールやグループウェアは活用しますが、書類作成は
ゼロに近づけていく。
毎月少しずつ減らしていくこと。

社内書類はパワーポイント禁止という会社もあります。
営業日報をエクセルにしている会社もありますが
ここは改良の余地があると考えています。

![macbook](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/02/PAK85_MBAdesagyou20140312_TP_V-1024x622.jpg)

#### 事務部門の生産性

意外に見落とされているのがパソコン操作。
いわゆる「ショートカットキー」を知らない人が
多い部署はすぐにショートカットキーを覚える時間を
つくることです。

パソコン操作を攻略することが時短につながります。
そのためには、
・マウス禁止
という手法もいいのではないでしょうか。

あとは、2度手間になっている作業の見直し。
同じことを2度、3度と入力したりするのはゼロにしたい。
そこからです。

システム導入も大切なポイントになりますが、ひとつだけ
コツがあります。

システムはシンプルなシステムが結果的には使いやすい
ものになります。

システムをつくりあげていくと複雑なところに着地する
ことがあります。
そうなると使わなくなり、元に戻ってしまうことがあるので注意です。

## まとめ

生産性については経営課題として継続事項です。
ゴールはないのかもしれません。
少しずつでもいいので、生産性を上げる目的で
取り組む事項を継続することです。

結果が見えないので、止めてしまうことがありますが
生産性に関しては、結果が見えないときでも継続することが
結果的には近道です。

粘り強く取り組んだ企業が先に進めることだと思います。