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title: "新しいジャンルを生み出すのか住居の種類"
date: 2019-11-09
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categories: [ニュースから企業経営のヒント, ニュービジネス]
tags: [コレクティブハウス, シェアハウス, 賃貸]
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# 新しいジャンルを生み出すのか住居の種類

【fjconsultants365日Blog：3,966投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 住居は変わるのか

生活と切り離せないのが住居。
住居によって生活が変わる。
大きく変わる。
そう考えています。

振り返れば10回以上の引っ越しを重ね、アパート、戸建て、
マンション、ウィークリーなどすべてを体験してきました。
最初の仕事が住宅だったので関心は高いです。

今後の住居というのはまだ種類が増えるのでしょうか。
そんなことを思い浮かんだので住居の種類というのを
詳しく見てみたいと思います。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/04/SIN0I9A3618_TP_V4.jpg)

### シェアハウスが増えてきた

この10年間程度でシェアハウスが増えてきたと
感じています。

知人が住んでいるシェアハウスに用事のついでに見学した
ことがあります。

もともと社員寮だった建物。
単身世帯専用だったので、部屋はワンルーム。
洗面などは共用で各階に設置してありました。

キッチン、ダイニング、くつろぎスペースは
大きく設けてあり、1箇所だけでしたが充実した
設備だったと記憶しています。

他にもミニシアタールームなどもあり大型シェアハウス
ならではの設定でした。

このシェアハウスは管理会社があり、その管理会社の
スタッフが住人として住んでいたのが特徴です。

シェアハウスで問題があればすぐわかりますし、住人も
連絡を取りやすい環境をつくっています。

シェアハウスは5万円程度の家賃設定が多いと感じています。
通常都内だと10万円前後の家賃でワンルームになるので
半額といったところでしょうか。

### コレクティブハウスというジャンル

シェアハウスと似たような概念ですが若干違う種類の住居に
【コレクティブ ハウス】collective housing
があります。

「コレクティブ（collective）」という単語は「共同の、集団的な」という
意味で共同生活をする住居になります。

コレクティブハウスはシェアハウスと違って、各戸に洗面、浴室、
キッチンが設置されています。
生活は各戸で完結しているのが特徴。

それ以外に、共有スペースが広く設けてあるのがコレクティブ ハウス
なのです。
共有スペースとは、食堂であったり、育児室などです。

【出典】
https://chc.or.jp/collective/faq.html

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/11/collective-housing-001.jpg)

#### コレクティブ ハウスの発想は新しい？

コレクティブ ハウスの発想は新しいのでしょうか。
日本では長屋という住居の種類があります。
建築基準法でも定められており、つながった住居群という
形式です。

各戸は独立した設備を有していますが、くっついているので
ひとつの家。

共有スペースはないので、厳密に言えばコレクティブ ハウスでは
ありませんが、発想は似ているように感じます。

#### 今後コレクティブ ハウスは増える？

プライバシーを確保しつつ、共同生活のような形式である
コレクティブ ハウスは今後増えるのでしょうか。

個人的な見解として、増えると予想しています。
高齢者が増えるほど、こうした住居のニーズは高まるのでは
ないでしょうか。
共有スペースがある住居なら安心ですし、コミュニケーションも
増えるからです。

ただ、オーナー（大家）となる人たちは、効率のわるいビジネスに
見えるかもしれません。
（投資対利益率）

そこが拡大へのネックになるでしょう。
ただ、空き家問題が増えてくれば、こうしたコレクティブ ハウスも
空き家活用として活路を見出す可能性もあります。

## まとめ

住居の種類はライフスタイルの種類によって増えていきます。
今後は、増加傾向でしょう。
ライフスタイルが多様化しているからです。

そこに新しいジャンルが生まれていきます。
ジャンルの創造です。
住居はこれから新しいジャンルがまだ増える余地があります。
その新しいジャンルを見つけていきたいところです。