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title: "続々と製品を飲み込むスマホという存在、次は"
date: 2019-11-12
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categories: [ニュースから企業経営のヒント, ビジネスモデル]
tags: [ゲーム産業]
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# 続々と製品を飲み込むスマホという存在、次は

【fjconsultants365日Blog：3,969投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## ゲームの変遷

ゲームが定額制へ移行しつつあります。
これ、大きな転換期を迎えたことになります。

ゲームはスマホ、タブレットが出てくるまでは
・ゲーム機
がなければプレイすることができませんでした。

ゲームソフトがゲーム専用機向けにつくられていたことが
要因のひとつです。

その後、パソコンでゲームをするというジャンルが出てきて
オンラインゲームというジャンルが広がったのです。

ただこれも、ある特定の層だけで終わり、大きく普及することも
なかったのです。

それがスマホ、タブレットの出現で変化するようになりました。
アプリというスマホ、タブレット専用のソフトでゲームが提供
されるようになったからです。

そのクオリティは毎年上がっており、最近のスマホゲームの
レベルは高いという評価になりつつあります。

そんな中、スマホアプリも次のステージへと変化しようと
しています。

![](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/11/famicomFTHG5048_TP_V4.jpg)

### 定額制へ

スマホゲームが定額制へ移行しつつあります。
アップルがゲームへ参入してきたのです。
https://www.apple.com/jp/apple-arcade/

クラウドで提供するゲームです。
しかも定額制。
100以上の新作ゲームをすることが可能です。

アップル以外にもGoogle、Facebook、Amazonも
続々と算入を表明しています。

クラウドゲームだと、世界中で同時にゲームをすることが
でき、100万人同時プレイといったことも可能になるようです。

![](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/05/smart_phone（2011-05-12-7.48.26）.jpg)

### クラウドゲームが普及したら

今回のクラウドゲームが普及したらどうなるのか。
パソコンで行うオンラインゲームのような特定層で終わるのではなく
大多数の人がプレイするゲームになったら、ということです。

おそらくゲーム専用機は減少します。
消滅するゲーム専用機も出てくるでしょう。
ゲーム機をつくっている企業はゲームソフトだけを残して
撤退するかもしれません。

これは、スマホが出てきた10年前に想像していたことです。
これが10年経ってようやくスタートしたということ。
クラウドの技術が追いついてきたのです。

## まとめ

またスマホが1つの業界を崩壊させようとしています。
スマホによって消滅した機器はいくつあるのでしょうか。

音楽プレイヤーがなくなり、録音機器もカメラも減少して
きました。
スマホはあらゆる製品を集約しています。
今度はゲーム機器、一眼レフカメラも視野に入ってきています。
まだまだ飲み込んでいくと思われます。