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title: "ヒトは予測しながら生きているので会社では・・・"
date: 2020-01-11
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categories: [リーダーシップ]
tags: [リーダー, 予測]
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# ヒトは予測しながら生きているので会社では・・・

【fjconsultants365日Blog：4,029投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 人は予測しながら生きている

ストレスを感じるとき。
それはどんなときか。

ひとつには、自分が予測していた状況とは違う場面展開に
なったとき。
予想外、想定外のとき、大きなストレスを感じる。

人間関係でも想定と違う反応をされるとストレス値は
マックス（最大 Max）に近づいていく。

そう考えると、ヒトは予想範囲内で生活したい、仕事したい
動物だと感じます。

想定外のことが発生しないように防御する。
守りに入る。
無意識だと予測できる範囲に落ち着いていくのです。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/01/kuukou1912301398_TP_V4.jpg)

### リーダーになると予測しなくなるのか

会社組織では、会社の成長速度に遅れを取るリーダーが
います。
会社の成長に合わせて成長するはずなのに、リーダーの
成長がない。
見えない。

人は予測しながら生きているはず。
リーダーとしても、ここまでやれば、今年はココまで到達する
だろうと予測して仕事をするはず。

それがない。
予測が「現状維持」「このままでいけるだろう」になっており
去年と同じことを続けています。

現状維持という予測だから伸長率が限定されてしまう。
限りなくゼロに近くなるのでしょう。

会社の成長スピードが速い企業ではリーダーの入れ替わりが
数％の率で発生します。
本人から「リーダーをおろしてほしい」と言い出す。
その原因は、単に「成長スピード」の差異が大きくなっただけ。

ある意味、健全な形かもしれません。
成長スピードがない企業ではリーダーが入れ替わることが全くない。
それはそれで、「成長していないかも」と考えることです。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/01/kuukou1912301399_TP_V4.jpg)

### どう予測すればいいのか

予測する技術とは何か？
何のスキルが必要なのか？

リーダーの予測が外れる事例から考えてみます。
リーダーの予測が外れるとき、発生していることは
過去のできごとから、将来が同じ延長線上で発生すると
考えていること。

「そんなこと、されたことない」
「今まで、そんな事は一度もなかった」
と口走るとき、過去から引いた補助線を忠実にたどりながら
仕事していることに気がつきます。

あくまでも補助線は補助線。
本線ではありません。
その上を行くときもありますが、補助線から外れることも
あるのです。

予測する技術とは、
・補助線を増やすこと
です。
補助線を増やせるチカラをつけることなのです。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/11/PAK86_pennotekakikomi20140312_TP_V.jpg)

## まとめ

「もし、このままうまくいったらいいなあ」と
考えるときは、いつまでも頭の中で考えを巡らせます。
「ひょっとすると、こんないいことも発生するかも」
と、プラスなイメージはとどまることを知りません。

しかし、マイナスな局面はさほどヒトは考えない。
「昨日も今日と同じだった」
同じ毎日が続くほど、マイナスなことは発生しないように感じる。
だから、マイナスな場面は考える必要がない。
10年に1度しか発生しないことを考えても疲れるだけ。
そう思えるでしょう。
ムダに感じることでしょう。

ただ言えることは、予測領域の面積が大きい人ほど、
対応力が速く、失敗確率も低い。
それだけのことなのです。
しかし、欠かせない部分でもあるのです。