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title: "高レベルな競い合いを社内に持ち込む"
date: 2020-01-28
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categories: [リーダーシップ, 人財教育]
tags: [成長]
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# 高レベルな競い合いを社内に持ち込む

【fjconsultants365日Blog：4,046投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 高いレベルで競い合う

スポーツの世界は高いレベルで試合をする。
国内で1番になれば次は世界を目指す。
プロスポーツ選手は、世界中のなかで最も高いレベルを求めていく。
海外に移籍までして最高峰を目指している。

「どこまで通用するのか」を試してみたいと考えているのでしょう。
この感覚、仕事をしている人にはあるのでしょうか。
ないのでしょうか。

![野球](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/03/forkball0I9A0563_1_TP_V4-683x1024.jpg)

### 会社の中では

会社の中ではどうでしょうか？
競い合うことが社内限定なので高いレベルでの競い合いまでに
なることは少ないかもしれません。
環境がそうなりにくい。

どちらかといえば、派閥をつくり、派閥の理論で動く世界。
限られた価値観で営まれている。
その価値観が絶対的であるので、レベルを競い合うより
社内評価だけを求めてしまう。
組織の力学は公平な他人評価とはならない。

上に昇進すればするほど無能になる、とある論文が喝破しましたが、
そのようなことを感じる瞬間も実際にはあります。

![新聞](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/12/shinbunGFVL9703_TP_V4-e1577504867461.jpg)

### さらに高い地点を

社内評価ばかり気にすると成長スピードが落ちる。
評価者が限られるので、そこだけ注力すればいい
と考えてしまうから。

特定の人から評価されれば安心してしまう。
もう安泰かな、と気が緩み、緊張感を失う。
そうなると、全力で取り組むこともなくなり
失速する。

成長にブレーキがかかる。
個人の目標設定も消失してしまい現状維持が
ゴールになる。
このままでいけるだろう、と何の根拠もない
確信が芽生えてくるのです。

### 会社で高いレベルを目指す人

そうはいっても、会社の中でも高いレベルを目指す人が
います。

自分の名前で勝負したい、と言っていた人がいます。
会社名で勝負するのではなく、個人名を覚えてほしい、
個人名で仕事の依頼が来るようにしたい。
そう考えて仕事をされていました。

そこまで極端ではなくても、社外の外を向いて、社外の
評価も気にしながら仕事をしている人は高いレベルを
目指す傾向にあります。

また、「あの人のようになりたい」という具体的な
目指す人がいる場合も同様。
ライバルを想定している人も同じように常に高いレベルを
目指しています。

達成しても次の目標を設定したり、新しいライバルを想定
していきます。

### まとめ

決して満足しない。
自分の能力は無限。
だから達成しても満足しない。
次の目標を探し見つけ、設定する。
達成した翌日からスタートがはじまる。

ある意味、満足不感症。
満足という感度が低い。
根底には、どこまで達成するのか見てみたいという気持ちと
無限の能力を信じている自分がいるのでしょう。

このような人のまわりには、人が集まる。
一緒に仕事をしたいと感じる。
そこがまた高いレベルのチームが形成される要因です。
まずは自分からスタートです。