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title: "テンポによって仕事の効果がちがう"
date: 2020-02-11
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categories: [成長]
tags: [テンポ, 効率]
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# テンポによって仕事の効果がちがう

【fjconsultants365日Blog：4,060投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 会話にもテンポ感がある

話しをするテンポ感。
文章のテンポ感。
最近、気にしている部分です。

このブログの文章も今年に入り文体を変えています。

その影響もあるのでしょうか。
毎月私の話しを聴いてもらっている人から
「今回くらいのスピード感のほうがいい」
と感想をいただいた。

聴いている人から見て、心地よいテンポ感が
快適さを生み出している。

音楽のテンポも快適な速度があります。
テンポと作業の影響について考えてみます。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/02/BeatsIMGL4487_TP_V4.jpg)

### BGM

BGMとはBack Ground Music。
作業をしながら、読書をしながら、自然と音楽を
耳に捉えている状態。

音楽が作業に与える影響は当初、妨害しかないと
思われてきた。
それが実験によって「効果がある」と覆された歴史が
あります。

特に音楽のテンポが大きく影響している。
テンポはBPM（Beats Per Minute）であらわされ
1分間に刻まれる拍の数。
BPM＝120であれば1秒間に2拍を刻んでいる。

### 促進効果

BGMが作業に影響があるのは想像できると思いますが
下記の3つの影響結果が出ます。

・妨害
・促進
・効果なし

どのような作業において、BGMは影響があるのか。
作業内容によって変わります。
下記から抜粋してみます。

> 「BGM のテンポの違いが作業効率に与える影響」
> 
> 
> 
> https://www.jcss.gr.jp/meetings/jcss2010/pdf/JCSS2010_P3-47.pdf

#### 実験内容

実験では
・BGMなし
・BPM140
・BPM180
の3パターンで実験をしています。

ちなみにBPM140だと下記楽曲のスピードです。↓

BPM180ですとこの程度のスピードです。↓
（楽曲が見つからずメトロノームです）

#### 効果なし

計算問題を解く実験では、BGMがあってもなくても
正答数に差が見られなかった。
効果なし、となります。

#### 促進効果あり

他の実験
・パソコン入力
・歩行（運動）
では効果が認められています。

パソコン入力では、
・BPM140のときが最も正確
に入力できる。

歩行（運動）では、
・BPM180のときが所要時間が短い
といった結果が出ているのです。

マラソンやジョギングのときは
・BPM180の音楽
を聴きながら取り組むのが一般的に広がっています。
YouTubeには、「ランニングBGM」というジャンルが
あり、たとえば邦楽をBPM180に変換。
その曲を聴きながらジョギングする。
変換するアプリまで出ています。

## まとめ

このようにテンポ感によって作業性や運動に
影響が出ます。

人の鼓動もリズムなので関連性があるのでは
ないでしょうか。

体調管理や作業効率を考えるときに、こうした
テンポ感も視野に入れておくと違った視点で
アプローチできるようになります。