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title: "人生も仕事も時間的制約を考慮する"
date: 2020-02-16
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categories: [将来への投資, 成長]
tags: [人脈, 時間戦略]
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# 人生も仕事も時間的制約を考慮する

【fjconsultants365日Blog：4,065投稿目】経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 時間の使い方で決まる

経営者は時間の使い方で決まる。
リーダーも時間の配分で業績が変わる。
時間投資は課題です。

もうひとつ、ビジネスでは人脈の大切さを解く人もいる。
ビジネスでは人脈が大切だと。

この２つには関連性があります。
この関連性を理解していると成長が飛躍します。
今回は、その点を深く見ていきます。

### 人脈も時間制限があるのか

人脈は広げれば広げるほどいいのだろうか。
人脈は無限に広げられるのだろうか。

実際には限界があります。
付き合いの限界、時間の限界があるのです。

たとえば月に1回集まる社外のグループがあるとします。
そうなると、いくつのグループに所属できるでしょうか。

通常ですと3〜4個のグループに所属するだけで
維持するのが大変になります。
5個以上のグループに所属すると、何かの時間を犠牲に
し始めます。

7個以上のグループに出るようになると、休日が
なくなってしまう感覚に至るのではないでしょうか。

### 適正なグループ数とは

時間制約から考えると月1回の定期的な人脈の範囲は
・3〜4個のグループ
になります。

人数でいえば15人程度。
この3〜4グループ15人程度のお付き合いで人生が
決まると言っても言い過ぎではありません。

その中でひとつのグループが
・大事な相談ができる
のが理想形。

家庭、会社以外にもうひとつ「セキュアベース（安心基地）」が
あるイメージです。
信頼関係が深く、長い付き合いができるグループ。
ひとつでもそうしたグループがあるだけで判断に迷う回数が
減ります。
悩みが減少します。
安心感がちがいます。

### 多様性も広げたい

付き合いはどうしても同質性が高くなります。
同じような人たちとお付き合いをすることが多くなりがち。
それはそれでいいことなのですが、ビジネス上では
多様性があったほうが情報量が増えていきます。

まずは、年代の多様性。
10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・
とそれぞれの方と接するのがベスト。
特に歳が離れている人と接するほど情報量は多くなります。
歳下の方との交流は意識しなければ、なかなかできません。
プライドがあったり、上下関係を意識したり、承認欲求が
高いと歳下グループへは入っていけません。

そんなことを意識してもあまり意味はありません。
ゆくゆくはプライドも上下関係も消滅します。
固執するほうが情報量も減っていくので、これからは
不要なものでしょう。

性別も考慮しておいたほうがいいと思います。

## まとめ

このように人脈は無限には広げられません。
人脈の人数を自慢したところであまり意味がないのでは
内容が大切だからです。

時間的な制約があるので、その限られた中でどのような
選択をするのかで仕事も人生も大きく変わるのでは
ないでしょうか。