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title: "成長を続けながら自己評価という執着が消える"
date: 2020-02-18
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categories: [人財教育, 成長]
tags: [他人評価, 自己評価]
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# 成長を続けながら自己評価という執着が消える

【fjconsultants365日Blog：4,067投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 見えないところもゆくゆくは

今年はじめての雪経験。
朝から降り続いていました。
とはいっても、午後からは気温が上がり雨模様になる予想。
積もることはなさそうです。
今は雪エリアから移動しています。

クライアントさんのところでは朝から外で自主的に掃除をしている
人もおり頭が下がる思います。

「評価は真の評価に時間をかけて収束していく」
と考えていますが、このような見えないところでも周りには時間をかけて評価されていくのでしょう。

「評価には時差がある」と常々伝えていますが理解はされ
にくいようです。
「どうして評価してくれないのか」
「あの人が評価されてるのに」
という事象はあらゆる企業で目にしています。
奥深い部分です。

![](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/02/F28A8354-F5DA-4337-9DEF-CFDE76566005.jpeg)

### 自己評価を手離すためには

「仕事は他人評価100%」と定義しています。
その方がスンナリ進むから。
ただ、他人評価100%にするには自己評価をゼロにするしかありません。
自己評価0%は実際に行うにはハードルが高い。

ではどうすればそうなるのか？
「自己評価0%＝自己評価を手離す』と解釈して考えてみます。

#### スコア（数値）だけにこだわる

他人評価だけにするには、スコア（数値）だけで評価すればいい。
スコア（数値）以外は一切認めないと自分の中で決めればいい。
ファーストステップはそこからです。

スコアとは結果なので、結果だけで評価を考えるようになります。
スコア以外は評価されないと考えておくのもひとつの方法でしょう。
とはいっても、健全な方法と手段でルールに基づいて、コンプライ
アンスの則ってビジネスは行います。

スコアをあげるために手段を選ばないわけではありません。

#### 他人から言われたことだけに耳を傾ける

とにかく、人から言われることを一旦受け止めることです。
それが自分とは違う受け止められ方をしても人が感じた内容は
「正しいかもしれない」と考えることです。

評価されないと受け止めるのではなく、「そのような受け止め方も
あるのか」と枠を広げることです。
「全然意味がありません」「まったくわかりません」と
全否定されるときもありますが、そのような状況をつくったのも
自分が原因だと考えるようにすれば、さらに成長路線へと進みます。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/01/RED20124060_TP_V4.jpg)

#### 頑張った事は忘れる

自己評価が高くなるときは「とてもがんばったとき」。
これだけ時間を費やした、これだけ集中した、と自分の中で
ある意味満足感があるときです。

こんなとき「がんばったけど、結果には比例しないので
いったんがんばったことは忘れよう」ぐらいがベスト。
満足感と結果は比例しないし、まわりの評価も比例しない。
関連はないかもしれないのです。

「がんばる」「がんばった」といった表現は捨てるのも
ひとつの手段。
ビジネスをしている人たちは全員がんばっている、と考えれば
がんばるという表現は不要だと感じます。

#### 自分はたいしたことないと思うようにする

成長しているときに承認欲求が高くなるときがあります。
しかし、ビジネスでは上には上がいます。
世界を見渡せば更に上には上がいます。
なので、成長して上のステージに登ったと感じるときにも
「まだまだだな」「大したことはない」と自分を見つめる
のもひとつの方法。

登りきったと感じた瞬間に成長が止まると定義しておく。
それでいいと思います。

## まとめ

他人評価、自己評価というフレーズは何度も取り上げています。
というのは、あまりにも頻繁に出会う事象だから。

自己評価を手離すのは難易度が高い。
だからこそ手離せるようにしていきたい。

自己評価を手離した瞬間に楽になります。
あきらめではありません。
執着がなくなったわけでもありません。
ゴール設定を下げたわけでもありません。
ビジネスに向かう姿勢やモチベーションは変える必要は
ありません。
単に自己評価をなくしただけです。
その点を間違えずに、成長を続けながら自己評価という執着が
消えるようになるのがあるべき姿です。