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title: "道路環境の将来を予定する"
date: 2020-03-03
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categories: [将来予測]
tags: [国土交通省, 道路]
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# 道路環境の将来を予定する

【fjconsultants365日Blog：4,080投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 将来を予定する

国土交通省の将来の道路環境について話し合いがされています。
その資料から将来を予定してみたいと思います。

将来を予想するのではなく、「**将来を予定しておく**」。
そのスタンスで考えてみたいと思います。

> 道路行政が目指す政策の方向性 イメージ集（PDF形式：7.10MB） PDF
> 
> 
> 
> http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001330175.pdf

### イメージ集より

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/03/スクリーンショット-2020-03-03-14.50.00.jpg)

まずはイメージ集より抜粋。
↑上記は「マイカーなしでも移動できる道路」。

これを見ると「マイカー消滅」が現実になるのを感じます。
すべて自動化された後は、マイカーは消滅へと近づいて
いくのです。

急にゼロになるとは思えませんが、時間をかけて
マイカー消滅に向けて収束していくのでしょう。

#### 交通事故ゼロ

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/03/スクリーンショット-2020-03-03-14.50.09.jpg)

上記↑は「交通事故ゼロ」の世界。
これも現実的な分野に入ってきました。

センサーと通信の開発が進み、物理的には交通事故ゼロが
技術的に可能になります。
数年で実現するかもしれません。
コストがかかってでも交通事故ゼロになってほしいと
願っています。

#### 持続可能なシステム

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/03/スクリーンショット-2020-03-03-14.50.25.jpg)

次は「持続可能な物流システム」↑。

物流はなくなりません。
あとは物流を高効率で実現するのにどうするのか、だけです。
まだムダが多い。
効率、稼働率を上げると物流は飛躍的に変化する分野だと
感じています。
企業の枠を超えたところで開発するのもひとつの方法だと
思います。

#### 長寿命化へ

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/03/スクリーンショット-2020-03-03-14.50.55.jpg)

↑道路の長寿命化について。

道路はメンテナンスが必要。
橋もそうです。
戦後にモータリゼーションが進み、道路、橋梁が一気に造られました。
これが現在メンテ時期を迎えようとしています。

ただ、件数が一気に増えるため、メンテが行き届かない可能性もあり
使用できない道路や橋が発生するかもしれません。

そうならないためにも、今後はメンテフリーに近い道路や橋梁が
開発されるのを期待しています。

## まとめ

こうして見ていると将来は予定されているのだと
わかります。
現在の延長線上にすでに未来が待っているのです。

今でも新しい道路は走行すると性能の良さを感じます。
（例：第二東名）
走行音、水はけが格段に良くなっています。

今後も道路環境は進化していくでしょう。
日本は道路環境の開発は優位性を持っている分野だと感じます。

（出典）
社会資本整備審議会道路分科会：基本政策部会
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s203_seisaku01.html