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title: "世代年表から対象顧客の価値観を理解する"
date: 2020-03-19
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categories: [マーケティングのヒント]
tags: [マーケティング, 世代年表]
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# 世代年表から対象顧客の価値観を理解する

【fjconsultants365日Blog：4,096投稿目】経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 世代年表

マーケティングを考えるとき「対象顧客」を
絞りますが、対象顧客について抽象的すぎると
反応率が低くなってしまいます。

「何を求めているのか」
「どこに価値を感じるのか」
といった部分が不明瞭。
これではビジネスになりません。
そんなとき、「世代年表」を眺める↓。
（クリックすると当たらいく表他されます。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/03/世代年表.jpg)厚生労働省　https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/11/dl/02-3-1.pdf

個人的に世代年表を眺める時間は長い。
見ていると楽しい。
対象顧客の生まれた時代、影響を受ける青年期がいつの時代なのかを
想像しながら見るだけで、対象顧客が手に取るようにわかるからです。

なるほど、その部分を大事にしているんだ、と理解できるのです。
・上下関係
・自分の時間
・仕事優先
・おカネがすべて
・ライフスタイル優先
・家族優先
・休日優先
といった価値観がそれぞれ形成されている。

どれが、いいわるいではない。
単に時代によって形成されてしまっているだけです。

### 経験した時代によって違う

人は経験により価値観が形成され判断しています。
特に価値観が固まる青年期と成人期初期は大きな影響を
受けています。

世代によって大きく価値観や考え方、思考回路プロセスが
ちがうのを感じます。

世代のギャップ、ジェネレーションギャップと呼ばれる事象は
この世代間の価値観のズレが原因。
5歳ちがうと世代が変わってしまうのが普通です。

予想以上に繊細な部分です。
見た目では判断できません。

ビジネスで関係性を持つ人のバックグラウンドである
価値観は理解しておくのを普通としたいです。
デフォルトの状態が相手の経験、価値観を知っておくレベルです。

### このときから考えていた

初めての著書は、世代年表をベースに書いています。
経験による価値観に合わせて営業トークを組み立てる。
そんな内容を提案しています。

営業トークは相手によって変える。
たとえ話しを使いながら相手の理解力を高めていく。
その作業が営業の仕事レベルを高めていくのです。

[](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/03/cropcafe201261759.jpg)

## まとめ

マーケティングを理解するには、世代年表は外せない部分です。
最近は世代年表の細かさが増していると感じています。

1年経つと景色が変わる。
それが当たり前のスピードになっています。

今年はいつも以上のスピードに加速しています。
今までの集客では集まらないでしょう。
朝令暮改が求めれている業界もあるのです。

こんな時期だからこそ、あらためて顧客リストを
振り返り、フォローサイクルを構築するときが来ています。