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title: "営業リーダーが考える「今できること」"
date: 2020-04-06
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categories: [営業のヒント]
tags: [営業リーダー]
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# 営業リーダーが考える「今できること」

【fjconsultants365日Blog：4,114投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 今できること

時間とともに選択肢が限られてきました。
営業部、営業担当が在宅勤務へと切り替わりつつあります。
ビジネスは***【制約の中で最高の商品サービスを提供する】***ものです。
ただ、主軸になっている技術や機会を奪われると制約が大きく感じ
ても足も出なくなってしまいます。

今回は、営業担当が『***今できること***』を考えてみたいと思います。

[*](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/04/newyork4M3A6872_TP_V4.jpg)

### 戦意喪失

営業担当が訪問しなくなると、まず戦意喪失してしまいます。
その理由を考えると、**対面折衝という最も得意とする技***を封印された
感じるからです。

しかも、他の手段やツールに対して***苦手意識も強い***ので対面折衝以外へ
移行しないのも特徴のひとつです。
そうはいっても、制約の中で選択肢を見つけるのが仕事。
ひとつずつ考えていきます。

#### メール

***「しゃべること」「話すこと」***は得意でも書くのが苦手なのが営業。
メールは書く作業なので既存のお客様とは取り引きのやりとりは
していますが、それ以外でメールを活用する機会は少ない。

新規開拓を考えるとわかりやすい。
メールで新規開拓する人は少ないのではないでしょうか。
メールを書くくらいなら「訪問」を選んでいたはず。
場所が遠くても会いに行くのを最優先にしていたのです。

訪問という選択肢がなくなった今、できることのひとつが
メールです。

最近、連絡をしていないお客様、取り引きがなくなったお客様に
縁を復活させるためのメールを送付するのは有効。

その場合、お客様はこちらのことを忘れているという前提で
メールを書くのです。
間違っても一斉メールの文章で送付するのは避けるべき。
***丁寧な内容***にしたいところです。

#### 電話

電話は対面ではないですが、話すという行為は営業担当にとって
***ハードルが低い***です。
顔が見えないというマイナス点はありますが、メールを書くよりは
抵抗は少ないでしょう。

とはいっても、お客様がリモートワークや在宅勤務になると
携帯電話番号を知らなければ、かけることさえできません。

有効な手段ですが、かける相手が限定されてしまいます。
新規の顧客に電話営業するならば1日300件から500件かける
必要があります。
そんなことをしている企業がまだありますが、いきなり知らない
人に電話して営業するには無理があるというものです。

それならば、***電話の前に軽い接触***をしておくとお客様の
障壁が下がります。
その点を考慮して活用していくのが電話です。

#### WEB

Webに情報を載せていく。
これは効果があります。
特に***営業の人がお客様に話している内容***をそのままWebに
掲載する方法がカンタンですぐにできる内容です。

そうすれば、お客様のほうから自主的にセールストークを
見に来てくれるのです。

Webは商品のショールームでもありますが営業担当が
***セールストークを展開する場所***でもあるのです。

その点を考慮してWebを活用するのもひとつの方法です。
営業部がWebを担当すべきとは考えていますが、文章（コンテンツ）を
書くのは苦手だと思うので、実際の商談の様子を録音し
文字起こししていくのがいいでしょう。

#### 広告

広告を出す。
在宅率が増えているので***効果は高く***なっています。
時間に余裕がある人も増えています。

そのため広告を意識して見るようになるのではないかと
予測しています。

この時期に有効な広告を展開していく。
これは有益です。
***営業さんが広告の前面に出ても***いいのではないでしょうか。
広告の中で営業するパターンです。

顔を出していくと親しみも出てきます。
見ている人も好意的になり、最後まで伝わる率も高止まりすると
考えています。

#### ニュースレター

ニュースレターを発行する。送付する。
これもお客様の時間があるので有効なツールです。

Webで展開している内容をそのまま紙に展開するだけです。
***【ワンソース・マルチユース】***の考え方です。
ひとつのコンテンツを、媒体をかえて展開するのです。

Webの内容を
・ニュースレターとして発送する
・リーフレットにして郵送する
といった形で展開できるのです。

## まとめ

こうして考えてみると営業の方は***セールストークが
コンテンツ***です。

そのコンテンツをワンソース・マルチユースで広く***全方位に
展開する時期***が来ただけです。

そう考えると暇を持て余している時間はありません。
限られた中から新しい技法を生み出していくだけです。

												***fjconsultants						**

									
					
					

**セールスコンテンツを全方位に展開する***