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title: "テレビ会議システムは高い要求を求められていき最後には"
date: 2020-04-15
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categories: [ビジネスキーワード]
tags: [テレビ会議]
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# テレビ会議システムは高い要求を求められていき最後には

【fjconsultants365日Blog：4,123投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 距離は超越できるが

本日はテレビ会議でミーティングが6本。
距離を超越するということは飛躍的に***生産性は上がります***。
とはいっても、メリットばかりではありません。
デメリットもまだ存在しています。

テクノロジーの進化はテレワークで完結する世の中をつくり
あげてはいない。
そう言われていますが、そのとおりだと感じる部分があります。
まだ不足しているポイントががあるのです。

その点について考えてみます。

[*](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/08/ELL85_takaonotonel20140904165524_TP_V4.jpg)

### やはり臨場感がない

対面で話しをしているような
**・リアルタイム性（遅延なく届く）
・臨場感（雰囲気）***
はテレビ会議では100％にはなりません。

現在70％程度の完成度ではないでしょうか。

#### 遅延なくは解消するが

遅延に関しては通信スピードが５Gなど高速になれば解決するでしょう。
遅延はすぐに解消するのではと感じています。

しかし、臨場感に関しては90％までの完成度はすぐに到達しますが
それ以上の***リアルさ***を実現するまでは時間がかかるのでは
ないでしょうか。

この点はさらなる技術革新が待たれるところです。

#### 会話のテンポ感が出るはず

遅延が解決すればミーティングの会話にもテンポ感が
出てくるはずです。

しかし、対面のようにテンポよく会話ができない。
できないときがある・・・。

それは、次の点が気になるからです。

[*](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/08/N934_midorinioowarerutonneru_TP_V4.jpg)

### 対面ではココを見ていたと気がつく

テレビ会議になって気がついたところがあります。
それは対面で話しをするときに、自分は相手の
【何を確認しながら会話していたのか】
に気付かされるのです。

それは、こちらの会話に相手が**どこまで注視しているのか***
を確認しながら話しをしていたのです。

テレビ会議では、
***・こちらを見ていないように感じる
・聞いているのかわからない
・手応えを感じない***

視線を感じないし、頷きもない。
これがテレビ会議の課題だと思うのです。
そこが違和感を生んでいます。

## まとめ

1対1ならば、なんとかクリアできるクオリティですが
3〜4人以上のミーティングをテレビ会議で行うと、どうしても
ズレや違和感を感じます。

この問題、早急にクリアしたい。
クリアできる技術ができてほしいと願います。

現在でもテレビ会議システムは有益ですし、有効です。
高い要求を突きつけると、まだ課題があると感じる次第です。

そうなれば、***バーチャルとリアルが融合***していくのです。
そこに10年後の商機があるはず。
そこにチャンスを見出す企業が出てくることでしょう。
今から楽しみにしています。