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title: "人財の永遠成長へとつなげる着目ポイント"
date: 2020-04-17
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categories: [人財教育, 成長]
tags: [変化率, 成長]
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# 人財の永遠成長へとつなげる着目ポイント

【fjconsultants365日Blog：4,125投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

### なぜあの人は満足しないのか

***一流***と呼ばれる人が
***「不満なんだ」***
と言うのを聞くとまわりの人は「どうして？」と
思いがち。

スポーツでも***一流選手ほど「満足しない」***人が多い。
これは「探究心が高い」からと思われています。
その通りなのですが、実は他のも理由があります。

ビジネスでも収入が高い人の中でも「満足しない」人が
いるのではないでしょうか。
「まだまだです」と言っていたり、「納得できない」と
嘆いている姿を見て「なぜだろう？」と感じたときは
ないでしょうか。

探究心以外の理由を今回は考えてみたいと思います。

[*](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/04/TKL20404028_TP_V4.jpg)

### 満足度はこれで決まる

**ヒトの満足感は【変化率】で決まる。***
現時点が高いとか低いとかは関係ない。
他人から見たら高いレベルにいる人が満足しないときがあるのは
その理由からなのです。

現状維持が続き成長という変化がないときは不満。
***変化率が0％だから満足しない。納得できない***。

スポーツでもトップクラスの一流選手が満足していない年が
あります。
それは、成果が伸びない（変化率ゼロ）のが理由なのです。

ビジネスでも同様。
どれだけの結果を過去に出したかは、あまり関係なく
今までの自分より***【どれだけ変化したか】***だけが指標なのです。

#### 結果にこだわっているのは・・・

そのように変化率で考えるとスポーツもビジネスも
・***結果にこだわる人***
というのは、明確な変化率を求めていることになります。

数字にこだわる、という言い方もありますが、変化率は
数値化されるので、何か数値で変化率がわかるほうが
満足度が高くなるのです。

企業でいえば、
***・売上高
・利益高
・規模***
が数値としてわかりやすい。

個人でも
***・収入
・成績
・順位
・資格取得***
などは変化率を体感しやすい。

こうした数値化された変化率を見ることで満足度が上がる
構造なのです。

*

### 変化率が低くなる

満足度は変化率と考えると、これからの数年は**満足度が
低くなると考えています。

変化率が少ない時期に来るからです。***
現状維持どころか、マイナスになる部分も増えてきます。

そうした中で、どのように満足度を上げ達成感を感じるように
していくかが成長へのカギです。

### 小さな変化率に着目

***変化率が少ない時期ほど、小さな変化率に着目すべき。***
成長を感じられないときは、自分の変化が見えていない。
会社の変化率を見失っているのです。

変化率3％であっても、アップしたならばそこに一種の
達成感を感じ、次へのステップへ駆け登る原動力にしたい。
そのためにも、小さな変化率に気がつくのは人財教育の柱に
なるような気がします。

## まとめ

成長の満足感は次へのステップであり、到達ゴールでは
ありません。
製造業の世界では品質などは「永遠改良」を柱にしています。
それならば、人財教育も「***永遠成長***」と考えてもいいのでは
ないでしょうか。

そのためにも、変化率に着目して成長プロセスを構築して
いきたいところです。

												***fjconsultants						**

									
					
					

**『ヒトは変化率でしか満足しない』***