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title: "今の時期にリーダーはミーティング内容を変える"
date: 2020-05-06
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categories: [リーダーシップ, 営業のヒント]
tags: [リーダーシップ]
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# 今の時期にリーダーはミーティング内容を変える

【fjconsultants365日Blog：4,143投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 減りました

ゴールデンウィーク最終日。
まだお休みのところも多い中、営業会議が
行われた会社もありました。

その中で報告されていたのが
*「このプロジェクトも停止」
「この仕事は中止」
「ここは削減になりました」*
といった内容が続いたのです。

ある程度、予想はしていた内容ですが
想像以上の加速度で進行していたのが実情です。

このときに会議やミーティングでリーダーは
何をすべきなのでしょうか。

今回はその内容を考えてみたいと思います。

### 現状報告の次が大切

こうしたミーティングは現状報告で終始して
しまいます。

・こうなってしまっている
・こんなに大変
・ここも減り始めている
といった内容が続き、ため息で終わってしまう。

そうなると次へつながりません。
現在は「命を守る」ために外出自粛などに取り組んで
いますが企業にとって命を守るとは経営継続を
現状に合わせて行うことです。

在宅勤務しか選択肢がないのであればその中で
事業継続をするしかないのです。

そのためにミーティングでは「次のアクション」に
つなげることが優先です。

**次に何をするのか、その内容を決めながら、
『取り組んでみたい』という理解まで到達させる**

のがベストです。

#### 報告だけでは終わらない

そうなると、ミーティングというのは
単なる報告の場ではありません。
情報共有の場だけではありません。

今後につなげるミーティングにする必要があります。

### 受注が減ったら？

受注が減ったら？
仕事が減ったら？
↓
*「仕方ないよな」
「コロナだし」
「リーマン以上だから」*

といった思考回路になっていませんか。
そのような考えの人がスタッフにいませんか。

このような考えは「発言からは見えない」部分。
質問しても
***「そんなことは考えていませんよ」***
と反論されるだけ。

だからこそ、リーダーが見えない声をつかみながら
ミーティングを進めなければ効果の薄い内容に
なってしまいます。

リーダーの方は

**ミーティングの意味を変える**

必要があるのです。

#### 時間配分の見直し

見直すポイントはミーティングの時間配分。
会議時間の中で【報告】部分は半分以下にしたい。

それ以上の時間を割くと、次のアクションを
話し合う時間が取れません。

事前に報告部分を提出してもらい、ミーティングでは
読み上げるのではなく、一斉に黙って読み込むという
手法もあります。

読み込んだ後に質問だけ受け付ける。
なければ、すぐに次のアクションについて議題を
移行させる。

そうすれば時間短縮になり、会議の生産性も上がります。

## まとめ

ミーティングの内容を一気に変える時期なのかも
しれません。

進行役、司会、ファシリテーターの担当替えを
するのもひとつの方法です。

ミーティングの出席メンバーが増えると
意識が変わることもあり有効な手段。

まずはミーティングを変えることから
スタートさせるのが有効だと思います。