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title: "無形な商品・サービスを顧客に合わせて変化させる時期"
date: 2020-05-08
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categories: [マーケティングのヒント]
tags: [広告, 広告宣伝]
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# 無形な商品・サービスを顧客に合わせて変化させる時期

【fjconsultants365日Blog：4,144投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 無形なものほど

形がない商品・サービス。
無形な商品・サービス。
そんなモノほど、これから一気に変わる。
形がないからこそ、変わる気がします。

なぜか？
*「あれ、意味がなかったのでは？」
「なんでやっていたのだろう？」
「どうして、それでなければならなかったのか？」*
と価値観が変化するから。

もうすでに価値観変化が発生しているのでは
ないでしょうか。

### 広告は変わる

広告の内容が今年は一変するでしょう。
今まで数多く、量を出していた企業の中で
***広告の出稿を一気に減らす***会社が出てくるからです。

今後もその傾向は続くでしょう。
観光業界、航空業界は広告出稿量が多い業界。
その業界が広告を控えると空きが出てきます。
空きが出れば広告を出すチャンスが増えるのです。

#### 振り返れば

振り返ればリーマンショック以降に大手が
出していた広告枠にはじめて見る企業名が
出てきたときがあります。

たとえば、スポーツ観戦をしていると
スポンサー看板が後ろ側に映りますが
その中で新興企業の名前があらわれてきたのです。

今回も同じようなことが発生するでしょう。
***「この会社って何？」***
とはじめて見る会社名や商品名が出てくるのです。

そう考えると、今まで広告を出していない企業に
とっても広告を出すチャンスが訪れます。

広告についてリサーチ、チェックしておくのは
今年のポイントになりそうです。

### 広告の内容が変わる

広告に限りませんが集客のポイントが変化しています。
***訴求ポイントが移動***しています。

ニュース、雑誌、などの記事の傾向が変わりました。
読者が響くキーワードが以前と違っています。
たとえば

直近のキーワード

・危機を乗り越える
・今できること

が直近のキーワードですが、今年はさらに

今年のキーワード

・学び
・資格
・節約
・時間つぶし

が追加されていくでしょう。

#### 広告の種類も変わる

広告の種類も変化します。
スマホ広告が増えていきます。

家でいる時間が長いのもありますが、個人への
訴求はスマホ対応広告へと移行していくでしょう。

テレビを見る時間が増えているのも事実ですが
訴求力は上がらないと見込んでいます。

スマホ対応広告についてポイントは、小さい画面で
訴求力を追求していくことになります。

デザイン性は高い内容が要求されると考えています。

## まとめ

今回は無形の商品・サービスということで
広告を取り上げましたが、無形の商品・サービスは
広告だけに限りません。

どのような企業においてもサービスという部分は
存在します。

ということは、どの企業においても無形部分である
サービスは変容していくのが今後は前提です。

大きく変える必要はないのかもしれませんが
顧客の価値観が変化しているのであれば、そこに
合わせていく必要があるのです。