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title: "失業率が給与に影響し消費行動が変わっていく今後"
date: 2020-05-21
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categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [消費マインド, 無消費]
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# 失業率が給与に影響し消費行動が変わっていく今後

【fjconsultants365日Blog：4,157投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## ニュース量・減

この１ヶ月ニュース量が激減。
記事の数が減っています。

経済が停滞するというのは、記事が減ること。
そう感じます。

というのも、経済とは
***・新商品発表
・新規オープン発表***
等が乱立する状態。
いかに目立つかが勝負でした。

それが今はないのです。
新商品の発売も延期され、オープンも延期。

4月5月でそんなことはありえませんでした。
新聞に目を通す時間が激減している、と
言ったほうがわかりやすいでしょうか。
それほど減っているのです。

そのため新型コロナウイルスの話題を繰り返し
流すことになるのでしょう。

### 6月7月のニュース予測

では、6月7月のニュースでは何が取り上げ
られるのでしょうか。

すでに予測されている事象があります。
それは、**失業率**。

***米国の4月度失業率が14％超***と話題になって
いますが、日本も6月7月には失業が取り上げ
られるようになります。

というのも、*弁護士に雇用削減、リストラの
相談が急増している*からです。

日本では従業員を解雇できないのが原則ですが
100年に1度の新型コロナウイルスでは、その
原則も反故にされそうです。

この路線はほぼ確定しそうです。
まずは5月28日に発表される労働力調査で
4月度の失業率が出てきます。
https://www.stat.go.jp/data/roudou/index.html

そこも小さな分岐点を言われています。
さて失業率がどこまで変化しているのでしょうか。

[*](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/05/2020年3月失業率.jpg)2020年3月分完全失業率（4月28日公表）

### 失業率と連動するのが

失業率と大きく連動するのが給与。
**失業率が2％程度まで下がると平均給与が上がり
始める***と言われています。

最近まで日本の失業率は2.2%でした。
そろそろ平均給与が上昇スタートする時期に
来ていたのです。

そうなれば、***消費が拡大***し政府や日銀が
予定していた***物価上昇***も実現目前でした。

しかし、今回その計画は達成されないでしょう。
失業率が上昇、平均給与も下がる可能性が
あるからです。

### 物価は下がる？

すぐに物価には影響がないかもしれませんが
年末ぐらいからは物価に影響が出るかもしれません。

年末商戦の価格帯が一気に下る可能性があるのです。
物価上昇のインフレではなく逆のデフレになるかも
しれません。

デフレのときは、現金の価値が上昇するので
***浪費は避ける傾向***になってきます。

今後の消費行動パターン

**・ムダは避ける
・ガマンできるものはガマンする
・必要なモノ以外買わない
・高級品はランクを下げて購入する
・買っていた高級品のジャンルが変わる**

といった現象が見られるでしょう。
すでにその現象をまわりでも確認しています。

消費行動はすでに変わりつつあるのです。

## まとめ

今後は、まわりの人たちの消費行動を細かく
確認したいと思っています。

***購入ジャンルが変わったのか、購入する価格帯が
変わっているのか***を重点的に確認したい。

それが市場動向になるからです。
意外にも、まわりの人たちの消費行動から予測した
市場動向は正確です。

予想が当たります。
なので、敏感に感覚を研ぎ澄ませれば理解できる
ようになると思います。
その感覚に価値が発生する時代へと突入します。