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title: "遠くても訪問するという商習慣を変えられる時期に来た"
date: 2020-05-22
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categories: [営業のヒント]
tags: [商習慣, 営業訪問]
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# 遠くても訪問するという商習慣を変えられる時期に来た

【fjconsultants365日Blog：4,158投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 商習慣転換

そろそろ6月の出張準備をしています。
緊急事態宣言が月末で解除されると予想した上での
準備です。

しかし、***今まで通りにはいかない***のを思い知らされて
います。

たとえば移動手段である乗り物の***本数が激減***して
いるのです。

効率良く移動するのはまだ困難。
そうなると、どのような判断になるのか？
その点を考えてみたいです。

***商習慣がどのように変わっていくのか***を予想して
みます。

### 6月は欠航だらけ

エアラインの予約画面を見てください。
いかに欠航が多いのかわかります。

たとえば全日本空輸株式会社（ANA）は5月では便数を
・***85％減***
させてました。

6月は
・***70％減***
になり、若干の増加にはなっています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59378030R20C20A5XQH000/

日本航空株式会社（JAL）も同様に6月は***72％減***。
https://www.aviationwire.jp/archives/202807

しかし、7割減だからといって平均して3割の便数が
飛ぶわけではありません。

中には8割減になっているので***1日1往復しかない***
空港も見られます。

これではビジネスで利用するには厳しい。
スケジュールが組めないのです。

では、どうするのか？
どの選択肢が頭に浮かぶでしょうか。

[*](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2019/02/NS642_derutankuukouhuraito_TP_V4.jpg)

### 代替案がコレに

【**出張して商談する***】という商習慣が当たり前の
日本でした。

***「とりあえず来てください」***
と言われると、どこまでも訪問するのが当たり前。

買っていただくには、遠くまで行く必要があったの
です。

これは国内だけに限らず、海外からも同様。
日本の企業と取引をするには日本へ行かなければ
ならない。
それが普通の商習慣として根付いていたのです。

【訪問する】という商習慣がココで変わるかも
しれません。

移動が効率的にできないのであれば、***訪問しない
商談を提案***する機会が増えそうです。

しかも、訪問しない商談に対して顧客側もOKを
出す雰囲気が今ならあるからです。

「*エアラインの便数が少ないのであればZoomや
Teamsの商談でもいいか*」
と考えるからです。

## まとめ

訪問して対面の商談をするのにメリットもあります。
プラス面とマイナス面の両方があり、訪問しない商談が
ベストだとは思いません。

しかし、***ムダに出張し商談している機会は減って
いくのは改善であり成長***です。

しかも、決定までのスピードが上がり、生産性も
向上します。

視点を変えてみれば、商談の選択肢が増えたと
いえます。

これによって仕事がしやすく現場が改善されるのを
望みます。