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title: "スッキリした雇用関係を求めるようになる、今後は"
date: 2020-06-08
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categories: [ニュースから企業経営のヒント, 働き方]
tags: [ジョブ型雇用, 働き方改革]
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# スッキリした雇用関係を求めるようになる、今後は

【fjconsultants365日Blog：4,174投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 一気に進むのはこちら

在宅勤務、テレワークが一気に進むと予測されており
ますが、それより速く進むコトがありそうです。

技術の進歩ではなく、給与に連動する項目です。

何が先に普及するかわかりますでしょうか？

### 普及の速度はコロコロ変わる

在宅勤務、テレワークは一気に進んだかのように
見えています。

実態は、***時差出勤やフレックスタイム制が普及
するだけ***で、テレワークは大企業だけで普及が
止まるのではないでしょうか。

大企業以外では、顔を合わせて仕事をすることに
まだこだわると思います。
お互いの顔を見ながら打合せしたい。
集まって打合せをするのを希望しています。
顔を合わせるメリットもあるので全否定はできません。

ただ、今年は毎月のようにあらゆる変化の速度が
変わっています。
目まぐるしいですが遅れを取らないようにするしか
なさそうです。

### ジョブ型へ移行

今朝の新聞に出ていましたが、仕事の評価方法が
変容しています。

勤務時間が全員一律が前提で評価をしてきました。
超過時間は残業を支払う内容です。

仕事の内容や仕事の成果より、どちらかといえば
時間を軸に評価し給与を決めてきました。

これが在宅勤務、テレワークの広がりで時間を軸に
評価できなくなってしまったのです。

となると、評価は求めている仕事の成果がどこまで
達成できたか、だけを評価するジョブ型へ移行するしか
ないようです。

ジョブ型雇用の状況は

ジョブ型雇用とは

『企業は**職務定義書**（*ジョブディスクリプション*）で社員の職務を明示し、その達成度合いなどをみる「ジョブ型」雇用の導入を進めている。』

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60084930X00C20A6MM8000/

と、なっています。

ここから推測できることは、大企業だけがジョブ型雇用
へ移行するのではなく、***すべての企業がジョブ型雇用へ
と移行する***。

新型コロナウイルスという機会で一気に広がるのでは
ないか、と考えています。

### なぜか？

なぜなら、その方が***雇用関係がスッキリすると考える***人
が増えているから。

経営者だけでなく、スタッフでもそのように考えている人、
増えてます。

確実に増えているのを実感しています。

## まとめ

スッキリすると表現しましたが、言い方を変えると
***【公平な評価】***
なのかもしれません。

仕事が遅い人ほど、仕事時間が長く、残業代をもらう。
これを不公平だと感じている人もいます。

また、テレワークをすることでムダな内容が明確に
見えてきたのも理由のひとつでしょう。