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title: "一次情報をつかみ予測し売上を増やす"
date: 2020-07-05
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categories: [ビジネスキーワード]
tags: [大衆心理, 顧客心理]
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# 一次情報をつかみ予測し売上を増やす

【fjconsultants365日Blog：4,200投稿目】
～経営には優先順位がある～経営コンサルタント藤原毅芳執筆

## 心理を読み取る

県をまたいでの移動が解除になってから2週間が過ぎ
ようとしています。
気がついた点があるので書き記しておきます。

今回新型コロナウィルスの影響については、県境を
意識するようになりました。

県外のナンバーを見るとを過剰に反応したり、県外の
人を見るとコロナじゃないかと疑ってみたり、異常な
感じがあります。

ただこれも一時的なもので終わるでしょう。
というのも、新型コロナウィルスの感染者が出ていな
いエリアでは、人の動きも活発になっており、自由な
雰囲気を感じています。

しかし逆のエリアもあります。
感染者が1人でも出ると、異常なほどピリピリとし
始めています。

先日も感染者が出たエリアで話を聞いてみると、
今週末の予定はすべてキャンセルになっているよう
です。

特に人が集まるイベントや会合ミーティング、または
外食の予定がすべてキャンセル。

自粛しろと言う要請は公には出ていませんが、自主的
に自粛する動きになっています。

そのエリアでは公には、「注意をしてください」と
言っているだけです。
それなのに自主的な自粛にさっと行動できるよう
訓練されてしまったかのごとくです。

![](https://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2020/07/B128236C-8EFF-470C-BCCD-96E7557B6D32.jpeg)

### 一定期間後には行動できる

感染者が出ない期間がある一定以上になると人が
動き始めます。

その期間（時間）が今回わかりました。
2週間3週間という単位では人は動き出しません。
それより長い期間が経たないと動かないということだけ
明確に言えます。

今は仮説を立てて検証確認中です。
再現性のある法則が見つけられたらまた公開していき
たいと思います。

#### 動き出す予測がカギ

感染者数を見るだけでしたら、東京都のコロナ感染
者数は増えていますが亡くなった方の数は感染者数
の伸びとは連動していません。

ただそれが今後も続くかどうか分からないので、
見守るしかありません。

人の動きが今後どのようなシチュエーションで
活発になっていくのかを予測できればビジネスに
応用ができます。

特に今売り上げが止まっている業界は有効な手段と
なるでしょう。

## 負けるな、がんばろうのはずが

新型コロナウィルスの影響によって会社の業績や
環境が大きく変わっています。

こんな時ほど会社が1つになって困難な状況をクリア
していくのが普通だと思います。

しかしそうではないのが経営の現場です。
具体的には、会社に批判的なことを言う人が出てきます。
増えてきます。

ときには社内への一斉メールの中で.、
「会社は・・・してくれないのではないか」と憶測だけ
で会社に対する不満を述べている事例もありました。

会社に対して強く言える自分が価値があると思い込ん
でいるかのごとくです。

リーダーが会社の方向性を変えて、困難な状況クリア
したいと思っていても、批判的な意見に左右されて
組織が硬直してしまうケース。

課題がわかっていて解決方法がわかっているにも
かかわらずフリーズしてしまう。
今後も増えそうです。

なぜこのように会社の批判をするのでしょうか。

#### ごまかしと詭弁

批判発言をしている人について社内の他の人は
どう見ているのでしょうか。
聞いてみると
「〇〇さんは、おそらくやりたくないんでしょう」
と解説されていました。

自分がやりたくないことを正当化するために、会社が
間違っていると批判をしているらしいのです。

この点については、過去にも同じような事例を見て
きているので当たっていると思います。

意見を言うなとは思いません。
建設的な提案とか改善は発言するべき。

ただ単に間違っていると言う指摘だけするのは
無しにすべきだと思います。

今コロナの影響化で必要な事は論理的に考えること
より、まず行動したり試したりすることです。

経営の極意の中には、「論理的に考えない」という
項目があります。

困難な状況で答えがわからないときには論理的に
考えていても進まないからです。

あえて論理的な思考を外す場面もあるわけです。
ちょうど今がその時期。

### ・・まで続ける

成功哲学の中には成功するまでやり続けるという
名言がありますが、これは論理的に考えたらおかしな
ことです。

成功する確率が見えなくてもやり続けるので非論理的な
世界とも言えます。

では、確率が高いことをやれば成功できるのか？
そうではない。
成功確率が高いことをし続けても、成功にはたどり着け
ない。

小さな達成はありますが、それは他人でも手に入れる
ことができる内容なので大きな成功には至らない。

確率が低いことをやれと言ってることではないので
間違えてほしくないのですが、確率が低くても確信が
あることについては周りから何を言われても、
やり続ける価値がある。

成功哲学からは、そのように導けます。

## まとめ

今後のビジネスは大衆心理を読み取ることが優先に
なりそうです。

しかも、県別（エリアごと）に読み取る必要があります。
細かい作業になるわけです。

ビジネスは分解すればするほどシンプルになり達成し
やすくなります。
分解法と名付けている人もいるほどです。

お客様の心理もエリアごとに細かく見ていくように
する年になりそうです。

方法としては、出歩くことがおすすめです。
感染に対する予防は必要ですが、予防しながら見て
回るのが有益です。

第一次情報をつかんでおくことです。
不必要な外出は避けるべきですがビジネスにおいて
必要な情報を収集するためには、最低限のビジネス
エリアを回るのは経営者の仕事に当たるでしょう。

車でまわるだけでも充分だと思います。
買い物をしている人の割合や、買い物してる人が
購入しているモノを観察するだけでもわかることが
あります。

第一次情報を収集した企業が優位性を持つことに
なりそうです。