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title: "顧客が安全だと感じる4つのポイント"
date: 2020-08-25
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categories: [経営の優先順位]
tags: [飲食店, 飲食業界]
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# 顧客が安全だと感じる4つのポイント

【fjconsultants365日Blog：4,250投稿目】
～経営には優先順位がある～fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

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飲食店の客数が戻りつつありますが部分的です。
飲食店の中には、経営者の気力が続かないケース
も目の当たりにしており、客数の戻りがいつに
なるかが注目されています。

どこから戻りつつあるのか。
データ分析結果が公開されています。
その点から何が活かせるのか考えてみたいと思います。

> [](https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62925950R20C20A8TJ1000/)
> 
> [外食の客足、復活の3条件　全国1万店データ分析](https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62925950R20C20A8TJ1000/)
> 
> [https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62925950R20C20A8TJ1000/](https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62925950R20C20A8TJ1000/)
> 
> 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、飲食店の客足の戻り方に差が出ている。トレタ（東京・品川）の顧客管理サービスを導入する全国1万店のデータによると、来店客の回復は「ランチ」「住宅街立地」「少人数

### 3点のポイント

データ結果からポイントが3つ提示されています。

- 昼間
- 郊外
- 少人数

の3つのポイントです。
ここから何が導けるのか考えてみたいと思います。

### 昼間

夜の経済が止まっています。
夜の外出や外食が禁止されている会社もあります。
そうなると法人需要は今後も復活しにくい。
そのため夜の時間帯をメインとする飲食店は厳しい。
今後も夜は復活まで時間がかかると予測されています。
戻るのも最後ではないでしょうか。

その分、昼の時間帯は戻りがはやい。
ランチタイムの客数は戻りつつあります。

### 郊外

駅前に飲食の店舗は集中していました。
飲食店街というエリアは全国どこでも存在して
います。

そうした飲食店街に人が集まらない。
「あの辺りは危ない」
といった表現で括られてしまっています。

そのため、郊外や住宅街にある飲食店に人は
先に戻りつつあります。

なんとなく、飲食店街より安全なイメージが
あるのです。

今までは、ポツンとある飲食店は集客が大変
だったはず。
それがこのコロナ時期では、プラスイメージ
になっており立地がメリットとなっています。

### 少人数

数人なら外食してもいいのではないか。
中には、5人以上は禁止という県の自粛も
あるせいか、少人数なら大丈夫だろう、という
雰囲気が出ています。

そのため少人数の外食は戻りがはやい。
10人以上となると、主催者をやりたがる人が
いないせいか、ほとんど行われていません。

法人で開催するイベントに付随する飲食も
大人数になるので開催されていません。

2桁人数の飲食が戻るのはもう少し先になるのでは
ないでしょうか。

### 20代

付け加えるならば、【20代】もキーワードに
なるでしょう。

特に独身であったり、ひとり暮らしの人は、
リスクの感じ方が少ない人の割合が多いように
感じています。

外食の顧客が戻りつつある風景を見ても、20代
が圧倒的に目につきます。

今回のデータ分析ではポイントとして出ていま
せんが、20代顧客はカギになると思います。

## まとめ

上記の4つのポイントで人が戻りつつあるのを
見ると、飲食に限らず他の分野でもこのポイ
ントで顧客が戻るのではないかと考えています。

自分の業界に当てはめて考えてみると見えてくる
世界があるのではないでしょうか。

要するに、人が安全だと感じている部分がそこに
あるからです。

リスクを回避する、回避できるポイントから人は
動き出すのです。