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title: "時価評価で考えればイチから創造するしかない"
date: 2020-09-18
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categories: [人財教育, 経営の優先順位]
tags: [人事評価, 時価会計]
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# 時価評価で考えればイチから創造するしかない

【fjconsultants365日Blog：4,274投稿目】あああ
～経営には優先順位がある～fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

## 時価で計算

会計の世界では、資産を時価で評価する
方向へと転換した時期があります。

いきなりルールが変わった時期があるの
です。

資産を時価で評価すると現在の経営状態
の把握が正確になるのです。

それまでは取得価格を財務諸表に載せて
いました。

歴史のある会社ほど不動産などの取得価
格が低く掲載されていたのです。
過小評価されていたわけです。

時価会計

企業の資産と負債を決算期末時点の時価で評価し、財務諸表に反映させる会計制度のこと

各国の会計基準の統一を目的とする「国際会計基準」の時価会計導入を受けて段階的に導入が進められている。

2000年4月から始まる事業年度以降の売買目的で保有する金融商品(有価証券、デリバティブなど)、2001年4月から始まる事業年度以降の「持ち合い株式」について、時価会計が義務付けられた。従来は取得価額のままの取得原価主義会計であったため、帳簿価額からは企業の経営状態の把握が困難になっていた。
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/si/jikakaikei.html

**[](https://www.nomura.co.jp/terms/japan/si/jikakaikei.html)

[時価会計｜証券用語解説集｜野村證券](https://www.nomura.co.jp/terms/japan/si/jikakaikei.html)

[https://www.nomura.co.jp/terms/japan/si/jikakaikei.html](https://www.nomura.co.jp/terms/japan/si/jikakaikei.html)

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### 時価であらわす

今後、時価であらわすことが増えるので
はないでしょうか。

個人的に感じているのは、会計以外にも
時価評価の場面が増えるということ。
そう思える場面が実際に増えています。

![大学](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/10/NKJ52_shibahudekuturogubasu_TP_V4.jpg)

### 人財への評価

特に感じるのは、人財への評価。
人財の評価は
【時価評価部分】
が増えていくでしょう。

というのも、経営自体が現在に時間軸を
置く**ようになったからです。

将来の時間軸で経営していた企業までも
現在へと時間軸を移しています。

現在に時間軸を置けば置くほど時価評価
へと移行するのです。

その中で、人財への評価も現在の時間軸
で判断するようになっているので、それ
が時価評価と同じだと思うのです。

## まとめ

即戦力の人だけ高評価を得られる時期に
来ました。

活躍している人が時価評価が高く、それ
以外はあまり評価されない。

ある意味、真っ当な評価がされる時期へ
移行しています。

例えば、飲食店でも「本当に美味しい」
だけが評価される。

しかも現在「美味しい」ことが最も重要
になっています。

過去の名声は流れてしまっているかも
しれません。

また、イチから創造していくつもりで
取り組むのが正解のようです。