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title: "びっくり予想するとわかること"
date: 2021-01-03
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categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [予想, 予測, 経済予測]
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# びっくり予想するとわかること

【fjconsultants365日Blog：4,381投稿目】
～経営には優先順位がある～fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

## びっくり予想とは

不確実な時期になりました。
将来予測が幅の広い内容になりつつあります。
この中で様々な予想をするのですが、『***びっくり予想***』をあえて行うのも効果があります。

意図的に幅を広げた両極端の予想をすることです。
びっくり予想と銘打って予測していくので、
**「外れてもいい」**
といった安心感から柔軟な予想ができるのです。

投資の世界では、*バイロン・ウィーン*氏の『びっくり予想』が毎年のように取り上げられますが、的中率の高い年もあるので、侮れません。
予想する方は、『**3割程度の実現**』で考えているようです。
今の時期は、その程度の予想の方が当たるのかもしれません。

**[市場関係者の「びっくり予想」、今年当たったのは: 日本経済新聞](https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HBX_S0A201C2000000)

[https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HBX_S0A201C2000000](https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HBX_S0A201C2000000)

日本経済新聞の電子版。日経や日経ＢＰの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

### 予想してみる

実際に、びっくり予想してみると柔らかい発想ができます。
たとえば、

- *トランプ大統領再選してしまう*
- *株価平均30,000円を突破して40,000円へ*
- *金融大恐慌*

といった予想まで出ています。
極端過ぎるかもしれませんが、ひょっとすると当たる可能性もあるので無視できない内容です。

### 企業でやってみると

会社の中で、びっくり予想**を行ってみると面白い予測が出てくるのではないでしょうか。
そもそもびっくり予想なので正解を見つける・失敗するという観点がありません。
自由な将来像を描くことができるのです。たとえば

- 現金消滅、書類消滅、すべてデジタル化される
- オフィス面積が激減
- 出社義務なくなる
- 評価という概念が減少

といった内容も議論されるのではないでしょうか。

## まとめ

びっくり予想の内容は企業の場合、遠からず実現していきます。
そのタイミングが今年来年の内容もあれば、10年後に実現していることもあるだけです。

**iPhone**が発売されたのが**2007年**。
日本では、**2008年**からソフトバンクが発売開始。
たった**12年間**しか経っていません。
誰がここまでの普及を予測したのでしょうか。

『ボタンがひとつしかな携帯電話なんて絶対に普及しない』とガラケーのメーカーが予想した内容にはなりませんでした。
ガラケーが消えてiPhoneなどのスマートフォンしかない世界に塗り変わったのです。
これも『びっくり予想』が現実になった事象です。

ということは、今後も驚く現実が待っているでしょう。
楽しみです。