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title: "リモートでもマネジメントできるリーダーが評価される"
date: 2021-07-26
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categories: [リーダーシップ, 経営の優先順位]
tags: [リモート, リモートワーク]
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# リモートでもマネジメントできるリーダーが評価される

fjconsultants Blog：4,580投稿目　fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

## リモートだと進まない

リモートワークだと仕事が進まない。
リモートワークだとプロジェクトが進んでいかない。
リモートワークだと計画通りにならない。

これを解決するリーダーが注目されています。
価値が上がっています。

リモートワークでのマネジメントができるリーダーというジャンルです。
リモートワークも100%リモートワーク、70%リモートワーク、50%リモートワーク、30%リモートワーク、リモートワークゼロと会社によって差があります。
ただ、どのパターンでも同じです。

顔を直接見ることなく仕事をする場面があれば結局のところリモートワークと同じです。

### もともとリモートマネジメント能力は経営者のもの

会社は成長するに従って、部署が増え、支店が増えます。
そうなると経営者はリモートで経営をするようになります。
リモートで経営するのは経営者にとって日常のことなのです。

その能力をリーダークラスでも問われてしまっているのが現在の姿。
急に問われることになり、リーダーとして力を発揮できない人が増えているのです。

確かに過去を振り返れば、リーダークラスは毎日メンバーの顔を見ながら話しをしていました。
それが部分的にリモート上で会話をすることになり、リーダーとしての活躍がなくなってしまったのです。

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### リモートマネジメント能力とは

リモートでもマネジメントできる力はシンプルです。
目の届かないスタッフに仕事を計画通り遂行してもらうだけです。
それができるか、できないのか。
そこにかかっています。

メンバーが勝手に仕事をしてくれる場合もあるでしょう。
しかし、全員がやる気を持って前向きに仕事はできません。
顔を直接見ているときは、マイナス点にすぐに気がつくのですが、リモートの場合だと気づけない。
そこに能力の差が出ます。

そうやって考えると察知する能力が高くなければリモートによるマネジメントはできません。
察知するには、メンバーの仕事内容、現場の状況を理解して、リアルに想像できることがカギになります。
現場の状況を知らない場合、察知するには厳しいでしょう。
現場とは、顧客との接点のことです。

経営者の中でも創業者は現場からスタートしているので、察知能力が高い。
メンバーが一生懸命取り組んでいるのか、力をゆるめて流しているのかを判断できる。
しかも、リモートでわかる。
だから離れていても経営する能力が高いのです。

## まとめ

リモートでもリーダーとして仕事ができる人という求人が海外では出始めています。
今後日本でも目にすることでしょう。
そんな能力が評価される時代になりつつあります。
今後もリモートワークは大手企業を中心に継続するでしょう。