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title: "初の定期航路がスタート"
date: 2021-08-17
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categories: [ニュービジネス]
tags: [ドローン]
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# 初の定期航路がスタート

fjconsultants Blog：4,602投稿目　fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

## 初の定期航路

ドローンの定期航路がスタートしました。
香川県三豊市と粟島を結ぶ定期航路です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000022716.html

ドローンの定期航路は初。（期限設定された実証実験ではありません）
世界初と出ています。

島にドローンで荷物を配送する。
往復８キロメートルを毎日運行。

この事業に取り組むのは、スタートアップ企業の株式会社かもめや。
https://www.kamomeya-inc.com/about/

資本金87,096,449円（2021年4月現在）なので出資先を見ると下記から資金調達をしています。

- Drone Fund

- いよぎんキャピタル株式会社 

- ツネイシキャピタルパートナーズ株式会社 

- ひめぎんリース株式会社

- フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 

- 個人投資家

他にも長期融資で商工組合中央金庫も関わっています。
合計1.25億円の資金調達をしてビジネスを進めています。

地元の金融機関も連携しているのが特徴ではないでしょうか。

2年前に上記の機体で試験飛行をしていますが、今回の定期航路では違うタイプのドローンを使用するようです。
（下記ドローンを使用）

[](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2021/08/かもめや-e1629209470412.png)

### 航路のほとんどは

航路のほとんどが海。
住宅地や道路の上空を飛行することはまだ先になるでしょう。
最初は、山間部や海上を飛ぶことになると思います。

低空を飛ぶドローンは急な姿勢変化に瞬間的に対応しなければなりません。
高度が低いので対応する時間が限られているのです。

プライベートでドローンを飛ばす人も増えていますが墜落も多い。
「ドローン　墜落　映像」で検索するとわかります。
バッテリー切れ、電波障害、強風など理由は様々。
飛ぶものは落ちる、という法則から自由にはなれません。

## まとめ

ジェット旅客機は高度が高いのでトラブル時の対応には時間があります。
しかし、高度が低いと時間がないので一瞬で落ちてしまいます。
ドローンもクリアすべき課題がこれからまだあると思いますが、定期航路は前進です。
今後どのような展開になるのか注目すべきだと感じます。