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title: "段取りはスタート日時を1年先まで入れておく"
date: 2021-10-18
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categories: [事業承継者のための生き残り組織運営, 営業のヒント, 経営の優先順位]
tags: [スケジュール管理, タイムマネジメント]
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# 段取りはスタート日時を1年先まで入れておく

fjconsultants Blog：4,664投稿目　fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

## どの程度前から段取りしているのか

「えっ、まだ準備してないのですか」
『はい、まだです』
「どうして？」

こんなやりとりをしていませんか。

段取りはいつからすればいいのでしょうか。
これは業界によって感覚が違います。
大きく違います。

個人ごとにももちろん違います。
感覚の問題とされています。

たとえば、
・明日のことを段取りする
・来週のことを段取りする
・来月のことを段取りする
のが普通のレベルでしょうか。
この状態で準備できれば問題ありません。
しかし、遅れるケースがあるのです。
どのような場合が遅れるのでしょうか。

わかりやすい事例では、年に1回のTO DOです。
1年に1回しか発生しない仕事。
特に販促活動のイベント、集客活動はそれに当たります。

### 1年に1回しかないので

1年に1回しか発生しないので、段取りスタート時期を忘れてしまう。
気がついたら時間がない。
限られてしまっている。
慌てて準備。

準備不足で実行するので精度は低くなり、結果も出ません。
販促、マーケティング活動であれば、結果を求められるのにこれでは意味がありません。

### どうしてこんなに重要なのに

重要なことなのに忘れている。
段取りする時期を誰も言い出さない。
わかっている人もいるかもしれません。
しかし、日常のルーチーンワークに追われてしまうのです。
そのため、重要なことでも見落とされてしまうのです。
まだ時間があるから大丈夫、と先送り症候群になっているときほど発生します。

### スケジュールは年間計画が必須

このように見てくると、スケジュールは年間計画が重要なことがわかります。
特に、
《年間計画の段取り》
が大切で、段取りスタートする日時が最重要事項に当たるのです。

これをスケジュールに入れておく。
それだけで防げます。

## まとめ

年間で発生すること、イベント、販促などは1年ごとのルーチーンワーク。
しかし、1年ごとのルーチーンワークは視野にない人もいます。
視野の領域に入らない。
日時が近づいたら取り組もう。
そう思ってしまうのです。

それを防ぐのがスケジューリング。
記憶に頼らない。
感覚に頼らない。
そこがカギです。

自分の記憶で仕事しない。
そこからスタートです。