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title: "年初の予測・予想を見て（2022年）"
date: 2022-01-06
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categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [景気]
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# 年初の予測・予想を見て（2022年）

fjconsultants Blog：4,744投稿目　fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

## 為替の動き

為替が年明けから動いています。
円安傾向です。
このまま円安になれば値上げりは続きます。
輸入商品、輸入材料は値上がりを続ける可能性が出てきました。
杞憂で終わればよいのですがこのまま円安が続くと、今でさえ納期が遅れている輸入製品・輸入部品がさらにアップ。
利益も出ない状態になるかもしれません。

[](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2022/01/429286112.jpg)

### 10大リスク

世界最大の政治リスク専門コンサルティング会社である[ユーラシアグループ](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97)が予測する10大リスクが年初に発表されています。

1）No zero Covid(ゼロコロナ政策の失敗) 
2）テクノポーラーの世界 (巨大ハイテク企業による支配) 
3）米国の中間選挙 
4）中国の国内政策 
5）ロシア 
6）イラン 
7）2歩進んで1歩下がるグリーン政策 
8）世界各地に 「力の空白」 
9）文化戦争に敗れた企業 
10）トルコ 

> ユーラシアGが予測する10大リスク
> 
> 
> 
> https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN032ZX0T00C22A1000000/

### びっくり予想

米投資ファンド大手[ブラックストーン・グループ](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97)の2022年の「びっくり10大予想」も公開されました。

1）インフレ圧力拡大で株は調整売りへ 
2）消費者物価指数は4.5%上昇へ 
3）FRB、 年内4回利上げ 
4）オミクロンでも大規模集会平常化へ 
5）中国の不動産投機規制強化で、 他の 金融資産への投資熱高まる 
6）インフレヘッジで金価格20%上昇へ 
7）需給逼迫で原油価格100ドル超へ 
8）原子力エネルギー再評価へ 
9）ESGは企業のポリシーから規制へ 
10） 電気自動車の電池市場を中国

> ブラックストーン・グループの2022年の「びっくり10大予想」
> 
> 
> 
> https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB042450U2A100C2000000/

## まとめ

大胆な予測、予想は部分的に当たることがあります。
びっくりな予想と言えば、大胆なことが言えるのです。
ただ、批判のないような予測を狙うと平凡な内容に落ち着きます。
2022年はびっくり予想の当たり年になるかもしれません。
消費者物価指数の上昇スピードによって金融政策が方向転換するかもしれない。
急激な動きが発生する。
そうであるならば、急ピッチで進む領域を見極めていきたいと感じます。
そこに対応する選択をしていきたいところです。