---
title: "そろそろキャズム超えを迎えるIoTになるのか"
date: 2022-04-24
url: https://businesscreation.jp/2022/04/24/%e3%81%9d%e3%82%8d%e3%81%9d%e3%82%8d%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%ba%e3%83%a0%e8%b6%85%e3%81%88%e3%82%92%e8%bf%8e%e3%81%88%e3%82%8biot%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/
categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [IoT]
---

# そろそろキャズム超えを迎えるIoTになるのか

## エッジコンピューティングとは

IoTの界隈ではようやく製品が販売され始め、揃ってきました。自作ではなく購入品で構築できる体制になっています。この時期になると導入する企業も増えてくるでしょう。特に工業系、農業系は可能性が高いです。

IoTの発展と共に「エッジコンピューティング」という単語も出てきました。センサーからの情報をクラウドで処理するのではなく、センサー（端末）部分でデータ処理を行う技術です。クラウドの負荷を減らせるので効率を向上させる技術です。

> エッジコンピューティングとは
> 利用者や端末と物理的に近い場所に処理装置（エッジプラットフォーム）を分散配置して、ネットワークの端点でデータ処理を行う技術の総称。
> 多くのデバイスが接続されるIoT時代となり提唱されるようになった。
> 
> 
> 
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

### エッジカメラとは

エッジコンピューティングの考えでカメラを開発すると、カメラ付きセンサーの中に映像や画像処理をするエッジカメラが出てきています。これも商品になっており利用可能になってきました。端末側で画像や映像をAI処理することが可能なのです。

> エッジカメラとは
> サーバーやクラウド側で映像・画像のAI処理を行う従来型のカメラと異なり、*エッジ*（*カメラ*）側でAI処理を行うこと
> 
> 
> 
> https://www.jvckenwood.com/jp/corporate/business/dx/edge-ai-camera.html

下記商品だと、OS（オペレーションシステム）のアンドロイドAndroidを搭載したエッジカメラになります。会議室に設置すれば、その会議室にいる人の人数を判断します。人間の顔を認識し数えることができるのです。https://soracom.jp/recipes_index/20572/

> ソラコム
> Android搭載IoTエッジカメラ Acty-G3＋ スターターキット
> 
> 
> 
> [https://soracom.jp/store/20503/](https://soracom.jp/store/20503/)

## まとめ

IoTに関しては製品が揃ってきたので普及期を迎えます。ただ実際に普及するかは今後の動向です。まだ設定が必要だからです。設定不要となればキャズム（普及の谷）を越えていくでしょう。

興味がある無しに関わらずIoTは触っておいた方が有益。というのも、世の中は必ずセンサーや画像認識だらけの空間になっていくからです。そこだけは避けられないでしょう。

——————————-
ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ：4,851投稿目　fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆